今日は3つ更新です。
なぜなら明日友達を
数年ぶりに部屋にあげるので
PC横の既読本を片さなくてはいけないのです。
相変わらずジャンルランダムです。

少年よ耽美を描け Boys Be Tambitious (5) (ウィングス・コミックス・デラ.../新書館
¥672
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表紙からして何事?ですが
内容もトンデモです。
トンデモBLではなく
BLに果敢に挑む少年たちのトンデモ青春。
ただ
彼らが体験しているトンデモは
腐女(男)子が隠したい黒歴史
そのものなのかもしれません。
創作は全くしないから
素直に笑えるだけで
ずっと作品を創ってきた人には
あったあったな出来事なのかも。

兄ちゃんとボン ~Qping~ (ウィングス・コミックス・デラックス)/新書館
¥798
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なんとQpingの続編にして完結編が。
2巻が出たのが4年前で
ウンポコも廃刊になったので
諦めていました。
ちなみに
帯は三浦しをん師匠。
船越英一郎好き、UMA好き
アイドル志望の兄ちゃんと
ミリオタなボンを中心とした
ギャグ漫画。
ネタが多すぎて
ここが面白かったと言えない面白さです。

500年の営み (Feelコミックス オンブルー)/祥伝社
¥650
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山中ヒコの新刊。
山中ヒコの良さは
普通の設定を
特別なものにする錬金術的な
ものだと思うのですが
この作品は設定からして壮大なSF。
待ち続けたヒカルBの
心情はどこにもないはずなのに
なんとも切なくなります。

新宿ラッキーホール (Feelコミックス オンブルー)/祥伝社
¥650
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こちらもBL。
表紙でちょっと…な人がいるかもしれませんが
『500年の営み』と同じ掲載誌です。
リリカルさもたっぷり。
夢成分は少なめなので
少し大人向けですロケット
好きなテレビ番組 ブログネタ:好きなテレビ番組 参加中

一つ前のクールは
「リーガル・ハイ」を
最後まで観切りました。
おそらく最後まで脱落しなかったのは
「流星の絆(2008年)」以来だと思います。
アニメ以外では。

アニメは1クールに1作だけ
最後まで見てもいいかな、と思うのです。
途中で脱落したり
評判を聞いて途中から視聴したり
やっぱり観切れないのですけどね。

そして
今期は調子に乗って
「ソードアート・オンライン」と
「マブラヴ トータル・イクリプス」の
二本を観ています。
原作が好きなので
とりあえず見ているという
贅沢な状況です。
30分画面の前にいても大丈夫。

本が原作な「ソードアート・オンライン」
そして同作者による「アクセル・ワールド」の
感想を。

ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)/アスキー・メディアワークス
¥662
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こちらは10巻まで出ていますが
6,7巻を切り崩しました。
10月に『プログレッシブ1巻』が
出るまでになんとか切り崩し終わりたいところです。

6巻 ファントム・バレット
ガンゲイル・オンライン編完結。
5巻までは刊行された時に読んでいたので
忘れっぷりが酷かったです。
左が主人公、右が今回のヒロイン
というところから。
忘れていても読んだものは振り返らない
それがマイジャスティス。

バトルロワイヤル大会に入り込み
死銃を探すのですが
アクションシーンが見ものですね。
やりとりの描写もですが
かならず一ネタ見せ場をつくのが上手い。

7巻 マザーズ・ロザリオ
ALO本編ですが、アスナが主役です。
川原礫の小説は
主人公が毎回新しいヒロインに惚れられるという
ライトノベルにしても
度が過ぎる癖がありますが
女性のアスナ主人公でも
ボクっ子に好かれます。
生きる糧のようなものなのでしょうね。
よしながふみも
あれだけのストーリーを作りながら
書きたいのはやおいシーンと言い切ってますし。

アクセル・ワールド〈10〉Elements (電撃文庫)/アスキー・メディアワークス
¥599
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今月12巻が出たこちら。
最新刊はまだ読んでいませんが
10,11巻を読み終わり
新刊を追える状態になりました。

10巻 Elements
番外編。
「遠い日の水音」で
今後活躍しそうな
アクア・カレントが登場。
性別が分からないキャラとして出ていますが
そもそも今から30年以上未来の設定
性別不明の登場人物が
もっといてもいい気がします。
リアルではMでも
アクセル・ワールドではFとかも。
劣等感から形作られるものなら
往々にしてありそうです。

「バーサス」では
主人公のハルユキと
ソードアート・オンラインの主人公キリトが対戦。
番外編らしい設定ですね。
ちょっと無理があるのもご愛嬌。

11巻 超硬の狼
新しいヒロインが出てこない!
満遍なく四元素の面々が出てきて
過去が掘り下げられていきます。
おそらくそのうち
アクア・カレント再登場と共に
明らかになっていくでしょう。
そんななか出会うルーキー
ウルフラム・サーベラス。
あっさり負けるハルユキですが
勝つためにどこまでも
純粋になれる彼の真骨頂は
ここからでしょうロケット
夏野菜ナンバー1は? ブログネタ:夏野菜ナンバー1は? 参加中

正直
キュウリやトマトなどは
成長ペースに置いてかれますが
茄子だけはどれだけ食べても飽きません。
一番好きな茄子料理は
焼いた茄子を砂糖醤油に浸して
ゴマをまぶしたものなのですが
我が家独自のものかも、と近頃思います。
他所で見たことがありませんし
料理名も判然としません。

夏野菜は作りやすいものが多いですが
夏果物は西瓜以外は繊細なものが多いですよね。
……という強引な曲がり方で
ようやっと辿り着きました、
桃の描写が素敵なこちらのエッセイ。
お友だちからお願いします/大和書房
¥1,470
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純粋なエッセイ集としては
『ビロウな話で恐縮です日記』以来
三年ぶりの三浦しをんのエッセイ。

もちろん、ボイルドエッグの
エッセイは終わっていますので
各所から依頼されて書いた
本人曰く
よそいき仕様なのですが
やっぱり三浦しをんのエッセイでした。
よそいきなので
褒め言葉が多いですけどね。
何と言いますか
三浦しをんのエッセイは
感想、三浦しをんのエッセイなのです。
まあこれだけで何なので
蛇足を少し。

基本的には
火宅と本宅と飲み屋を
棲家とする作者ですが
VISAの会報誌に連載された「旅」が
テーマのエッセイ群が含まれます。
もちろん、実際の旅先での出来事もありますが
苦労したのでしょう
妄想旅行の話になったり
旅行というより食べ物の話になったり
旅先で主に火宅の汚さを憂いたり
それでいいのです。

そして、相も変わらず
男同士の距離感に対して
並々ならぬ興味を引き
友人と語り合う。
そして、たまに
世間の不条理に対して
ふぬぬと怒る。
三浦しをんのエッセイは
全体的な印象では笑えるものが多いのですが
実は作者は怒っていることが多いのですよね。
読者を置き去りにせず、押し付けず
なのに、そうそう!と
思ってしまう「怒り」にこそ
醍醐味でしょう。
安心しました。

さて
まだ感想を書いていない本があります。
舟を編む/光文社
¥1,575
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ああ、どれだけ無精なのでしょう。
買った日:発売日(約一年前)
読んだ日:今年の四月
恥ずかしいので、ここでひっそり。
<あらすじ>
馬締、辞書を作る。

『神去りなあなあ日常』
『風が強く吹いている』と同系列の
取材して話を作り上げるお話。

辞書の改訂は
その名の通り
改める、つまり
意味が変わったものを入れ替えたり
新しい単語を挿入したり
するものだと思っていた人が多いのではないでしょうか。
自分がそうなのですが。
だからこそ、その辞書の色が変わらないと
単純に考えていました。
言葉を拾い、それぞれの意味を
一から組み上げていく。
気の遠くなるような話ですが
だからこそ辞書なのだ、と
納得させられる真摯さ。

辞書への敬意を十分感じさせながら
辞書作りに全く向かなさそうな
西岡を放り込み
彼にしかできないことをさせる。
すみっこの人に優しい作者ならでは。
世間では、馬締の方がすみっこだとしても
柔軟にそれを変えてみせる技を持ち
でも、新しい視点から
どうしてもできてしまうすみっこまで
照らす。

「恋愛」の「男女間」でいいのか?という
ところに拘るところも
そうだよね、と
ほくそ笑むところですねロケット