「私はナポレオン(仮名)にちゃんと好かれてるんかな?」








いい加減、曖昧な関係に終止符をつけたかった。




この約1年半の間…



ずっと聞きたくて、





でも怖くて聞けなくて、






だから、やっとの思いで



勇気を振り絞って




聞いた一言だった。










「本当に聞きたいのはそれだけ?」



返ってきたナポレオン(仮名)の問いかけに、



すごく迷ったけど

結局私は縦に首を振った。




だって

その答えさえ聞ければ、
全てが安心できると思ったから。







本当はね、

聞きたいことなんて山ほどある。



「エリザ(仮名)のこと、今はどう思ってるの?」


「私はナポレオン(仮名)にとって、どんな存在なの?」


「ゲームとルイス(仮名)と私と…どの時間が一番大切?」


「私と会う時間がこれから先少なくなったら、ナポレオン(仮名)も寂しく思う?」




決して態度には出さないけど、
実はヤキモチやきな私は


小さいことまで言い出すと、

キリがない。





だけど、

結局、ナポレオン(仮名)が私を恋人として好きでいてくれたら



全て解決するワケで・・・










だから




いっぱいは聞かない。







だって、





『重たい女』って思われたくないでしょ?






少しだけでも

『年上のプライド』

は持っていたいじゃない。







だから、




口に出して聞くのは、




この一言だけって決めたの。








そして、

ナポレオン(仮名)は




時間はかかったけど、
今まで聞けなかった


『好きだよ』



の一言を

少しチャカしたように、
でも真剣に言ってくれた。










これてようやく
『勘違い』
じゃなくて
『本物の恋人』
になれた・・・


んじゃないかな!?






でも、きっと今までの話は序章にしかすぎなくて、







これからが本当の

『ナポレオン(仮名)と私』

の物語りは幕を開けるのでしょう。








さて、

これからはどんなお話が展開されるのでしょうか・・・?
「ごめん、急に会いに行けなくなった」





「ごめん、遅くなりそう」






「ごめん、一時忙しくて会う時間あんまないかも」










謝る反面、

どこかやっぱり会えないことを




寂しく


残念に思う。










そんなときいつも







「わかった。全然いいよ。」






て、言うよね。










私に気を使わせないように




そう言ってくれてるっていうのは、






わかってる。








でもなんかやっぱり






寂しく思うのは私だけなんだ…






て、思っちゃうよね。











わがまま!







でもこれが


微妙な乙女心



なのでしょう。笑
なんてことない



某コーヒー店のタンブラー。





ただ、





ナポレオン(仮)とのデートの時に

『今限定で出てるタンブラー欲しいから寄ってもいい??』

ておねだりして買ったっていう・・・





そこでたまたまバイトしてた同級生の友達に会って、

『彼氏!?』

て聞かれて、初めて肯定しちゃった日に買ったっていう・・・






ダケの






なんてことない




某コーヒー店のタンブラー。










が、










割れちゃった。。。








犯人は『お母さん』









でも

お母さんは、




わざとじゃないんだから、







少しだけ手が不自由だから、








モノはいつか壊れちゃうんだから、










しょうがないよね。










その後、


『同じの弁償する』って言われて


急いで探しに行ったけど、






限定品だからもう置いてないって言われちゃった。。。








まっ、

しょうがないよね。









でもね、


思うんだ。








きっと同じの残ってても、






それはあの時の、


『あのタンブラー』






じゃなくて。。。









他の人から見たら、


スッゴクササイナモノ

にすぎないかもしれないけど、





私にとっては


思い出がつまった、



『あのタンブラー』




じゃなくて・・・





ベツノモノ








だから、

きっと見つかっても






このモヤモヤは






消えなかったことでしょう。









まぁ・・・

長く書いてみたけど、













つまり、












結構ショックだったってこと!










おわり!!!!