「人の心は、空になることはありません。
   ひとつを捨てると、必ずそれに代わるものが満ちてきます。
   自我を捨てれば愛が、愛を捨てれば憎しみが、執着を捨てれば活力があふれてくる。
   苦しみの極みに立つことさえも、希望への満ちを開くことにもなり得るのです」。

  「すべての執着から切り離されているために、先を思いわずらうことがなく、
   今という瞬間にすべてを燃やすことができる。
   生きがいを求めてあくせくすることなく、ふふれるエネルギーを身にまかせて、
   喜びに満ちて行動するときに、おのずからその人の足跡が残されていく。
   癒された生とはこのような生である、と私は考えます」。

    (柳澤桂子「あなたに与えられたかもしれない病気の遺伝子を、たまたま受け取って生まれてきた人がいるより」)



  
    「生きがいを求めてあくせくすることなく」ってところ、いいなあ。大賛成。

   

   それにしても。三分の二、というのがキーワードだった今回の選挙。
   であれば、もっと投票率が高いと思っていたけど・・・投票率下げるに一役買うと踏んで、18歳以上にしたのかいな。
   ま、それも含めて(親の役目というニュアンスで)

   10代より、20代以上の人口が多いのだから、大人の責任か。