前からだった?
 ブログの広告でやけに目につく、カードローン。
 「ご自宅には明細を郵送しませんから、個人情報が守れます」。これって、いいの? 
 「どこからも借りられない?・・・では」なんて。これもいいの?
 「次に借りる、その前に」 こんな文句にも出くわした。

 査定が厳しければ、まあそれなりに支払いが出来る人が利用するのだろうけど、藁をもすがる人にとって、この甘言は、酷ではないだろうか。

 お金のない人には貸さないし、お金のある人には貸す。回収しなければならないから、収入のない人に貸してくれるはずもない。だったら、みせびらかしてるの?

 どうのこうのはさておいて、こういう広告やめてくれないかなあ。
 ブログで片棒担いでいるよう。

 さて、佐藤泰志の作品をいくつかアマゾンで注文した。
 今はそれを待っている。彼の作品はみな絶版になってるが、古書ならこうして手に入る。さらに、遺作であり映画になった、「海炭市叙景」の文庫化は地元の友人らを含む多くの人たちの志が実を結んだ結果だそうである。函館を舞台にしているが、レビューから受けた印象は、「百年の孤独」に通じそうなもの。
 カードローンなんて、実はどうでもいい。