またやってしまった。書いたのに、消えた。なにをどうしたから?エクスプローラーは応答していません。あきらめよう。しか、ないし。


 では気分転換。


  「かぜと木」(岸田衿子)

  くるみの木は
  わを えがきながら
  ゆれている

  くりの木は
  わらいが とまらないように
  ゆれている

  しらかばは
  ふるい ワルツを
  おどっている

  おんなじ かぜが
  ふいているのに
 
  はんのきは
  おじぎをしながら
  ゆれている

  ななかまどは
  あかんぼを だいて
  あやしている

  もみの木は
  そらにむかって
  うたうたってる

  おんなじ かぜが
  ふいているのに




 吹く風の中にみんながいるって、いいよなあ、生きているとか死んでいるとか、そういうのすらどうでもいいというふうに。