飲食をすると腹痛が起こるようになり、熱くてずしんと響くような痛みが続いて、ひどくなると歩けない状態に。診察の時にスマイル氏に症状を訴えて、薬をもらうようにしました。
原因が何なのかが心配で、副作用なのか癌の痛みなのか、とにかく気が滅入るくらい痛むのです。
スマイル氏の見立てではCTを見て私が胃下垂だからだろうと。放射線が少し胃に当たっているかもしれないというのです。続けて「あれ、ぼくまだ胃薬だしてなかったけ?4週間分出すから毎日飲んでね」と。(本当はもっと早くもらえるはずだったらしい。)
この薬を飲むと便秘の症状が出る可能性が高いけど、すぐに下〇の症状がでるから整腸剤は出せない。市販のも飲まないようにとのこと。痛み止めとしてロキソニンが追加されましたが、内臓の痛みには効かないっていってたような・・・(後日、漢方の痛み止めが処方されました)。
婦人科では首のリンパの触診のみ。まる氏が「白血球が減る人が居るから、検査しておきましょう」と。多くの人が語っている骨髄抑制なんて言葉、治療中に誰からも聞いたことがありません。これって医師から言われるのではなくて、皆さんは自分で調べているのかしらと思っていました。
そしてずっと気になっていた「肺の影」のことを尋ねてみると、今の状況で判断がつかないから経過を見るしかないと言われてしまう。判断って、悪くなってから後手に回る対応すること?と言いたい気持ちは闇に葬ります。
医師も人間なので、悪態をつかれるといじわるの一つも言いたくなるかもしれない。打算的と言われようが、良い患者の姿勢を貫くぞ!と思いつつ、すでに医師の方針に反しているあたり手遅れ感は否めないのですが・・・まぁ。いいか。
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