84歳の父、初めての手術です。
母の闘病中、毎日、病院に行っていた父。
私が病気になってから、たまに私のお見舞いに連れて来てもらっていた父。
そのどれもが、ただ一生懸命、その場にいて、何も出来なくても、一緒にいたいという思いが伝わってきました。
不安だろうと、電話して、明日の流れや、やっておく事、入院中の過ごし方などを説明しました。
父は
『そういうのは、君の方がよく知ってるものね。」
痛かった事、辛かった事が少しでも役に立つのなら、今までの体験もよしとしよう。
手術に付き添えない体の自分を、残念に思います。
私が出来ることは、あとは祈ろう、ただ祈ろう。祈ろう。