うちのにゃんこが猫コロナ感染・発症しました【致死率１００％！？猫伝染性腹膜炎闘病記】

画像の転載、複製、改変等は禁止します。

本記事およびイラストは

および

で掲載されているものです。

上記以外で記事やイラストを掲載しているサイトがありましたら、ご一報いただけますと幸いです。転載や引用につきましてはご連絡ください。

モエ

ぬこ　著

Kndleにて発刊いたしました。

我が家の飼い猫、ユキ（サバトラのメス猫、６歳）は、2021年5月、FIP（猫伝染性腹膜炎）の診断を受けました。

致死率１００％とも言われるこの怖ろしい病気のことについて多くの人に知ってもらいたい。

そして、実際に治療を行なった場合、費用面はどうなのか、また猫たちにどんなことが起こるのだろうか？

こうした情報を、飼い主さんたちに知っていただき、役立てていただけたらと考え、発刊しました。

猫コロナウィルスが毒性の強いFIPウィルスに変異し、腹膜に炎症を起こす猫伝染性腹膜炎。

子猫では発症から１０日間ほど、成猫であれば１ヶ月程度で命を落とすこともある病気です。

治療法は限られ、かつ高額になります。

●飼い主さんたちが取れる方法は？

●比較的安全性・信頼性の高い治療法は？

●治療費をなるべく抑えることは可能なのか？

●実際治療がはじまるとどうなるのか？

こうした疑問点を、オルガ君（ベンガルのオス猫、当時２ヶ月）とユキの、実際の闘病記を交えてお伝えしていきます。

大切な家族である猫と、少しでも長く幸せな時間が過ごせますように。

Kndle Unlimitedに加入いただいている方は無料でお読みいただけます。

Amazonのレビューへご意見・感想をお寄せいただけるとうれしいです。