テキストレビューを更新しました。
本日は『ハーバードの個性学入門 平均思考は捨てなさい』です。
平均思考が生まれた経緯から、個性とは何か、これからの社会にとっての個性学の意味合いなど、神経科学、心理学、教育学をもとに提唱します。個性が尊重される世界は、一人一人が生きやすい世界。そんな社会を目指すべきタイミングがそこまでやってきているのかもしれません。
「個性」を科学すると生きやすい社会がやってくる | nuko book
『ハーバードの個性学入門 平均思考は捨てなさい』 トッド・ローズ 著 小坂恵理 訳 ハヤカワノンフィクション文庫 概要 「平均」の思考が私たちの行動や将来を著しく狭めている。ハーバード教育大学院の研究者である著者が、「平均」という概念が生まれた経緯から、それが現代社会に及ぼす影響を詳しく解説。全体から生まれた「平均」という思考に対し、個を重視する「個性学」について、神経科学、心理学、教育学をもとに
ハーバードの個性学入門:平均思考は捨てなさい (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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