『違国日記 3 』
ヤマシタトモコ (著)
¥713 祥伝社
(Amazonより)
両親の事故死により、田汲朝(たくみ・あさ、15)が
小説家の叔母・高代槙生(こうだい・まきお、35)の家に
住んでしばらく。親友・えみりを家に招いた朝だったが、
槙生の人見知りが発動。「超超超超ひとりになりたい」と
槙生は執筆に没頭した……。こちらを拒むかのような
槙生の背中に、しょげる朝。そこへ通常モードに戻った
槙生は―――?
不器用人間と子犬のような姪がおくる
年の差同居譚、手を繋ぎ合う第3巻!
<こんな人におすすめ>
泣ける話が読みたい
理解しあえない者同士が同居する話に興味がある
ヤマシタトモコのファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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