『恋文の技術』
森見 登美彦 (著) ¥670
ポプラ文庫
(「BOOK」データベースより)
京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。
無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての
仲間たちに手紙を書きまくる。文中で友人の恋の相談に乗り、
妹に説教を垂れるが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、
いつまでも書けずにいるのだった。
<こんな人におすすめ>
成功確実な恋文の書き方を知りたい
おもしろくてちょっぴりせつない手紙のやりとりを読みたい
森見 登美彦のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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立場が変われば見方も変わる。世界が反転する物語ヽ(゚Д゚;)ノ!!