『人質の朗読会』                     
            
小川 洋子 (著)
¥596 中公文庫

内容(「BOOK」データベースより)
遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた―
慎み深い拍手で始まる朗読会。祈りにも似た
その行為に耳を澄ませるのは、人質たちと
見張り役の犯人、そして…。人生のささやかな
一場面が鮮やかに甦る。それは絶望ではなく、
今日を生きるための物語。しみじみと深く胸を
打つ、小川洋子ならではの小説世界。

 



<こんな人におすすめ>
様々な人生を送ってきた人のその一部を聞いてみたい
特殊な状況で語られる「朗読会」の内容に興味がある
小川洋子のファン

 

人質の朗読会 (中公文庫)

 

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