たまに、自分という存在に疑問を感じる時がある。

なんでこの眼が見えるんだろう?
なんでこの手は動くんだろう?
なんでこの足で歩かなきゃいけないんだろう?

自分って存在が例えば宇宙そのものなら、なにも感じることもなく生きもしないし死ぬこともなかった。
この世になぜ、命が産まれたんだろう?

死ぬのが怖い、なら最初から命なんかなければいいと思った。

自殺をひとつの選択肢として認めてあげないから、人は苦しむんだ。
産まれてきて嬉しい?でも死んじゃ嫌。
わがまま。

みんな自由、なにしたっていい、生の檻の中でなら。
こんなの窮屈

退屈

死ぬの怖い

生きるの嫌

もういっそ、砂になって消えてしまいたい。