音楽療法の民間児童発達支援事業所さんの見学会に子ども達を連れて行きました。
送迎が 放デイしかないこと、
記載時間より一時間 実際の預かりが短いこと
集団療育と謳っていても、実際は児童発達支援の方は1日2人程度しか利用者がいないこと
など、宛が外れましたが、
次男自身は音楽療法自体はenjoyしてました。
ただし、
集団体験会にあって
多動と自由人な動きで このような場所でありながら、完全、1人悪目立ち状態でした
母体調ギリギリな中参加でしたが、
ある意味行けて良かった…
次男を集団活動させることが、こんなに困難なのだと判りました
こりゃ、療育園毎日じゃ、負担なんだわ…
せっかくマンツーマン対応なんだから、
もう少し柔軟に個別対応で、 自由に遊ばせる時間も増やしてくれたりできれば、違うんだろうけどな
ただ、
ことごとく民間事業所さんの宛が外れて、
やっぱり月に数回でも構わないから、
就学後の集団生活の為に
療育園にも頑張って登園してもらいたいな
(つまり、園と並行する民間事業所を増やす形を取りたい)
もう1ヶ所だけ、明日見学してきます。
受給者証の書類も、少しずつ少しずつやっていたので
2/3弱くらいは書けました
もう少し頑張るぞ…
そうだ
今日気になったこととして
もう一つ
たまたま療育園で同じクラスのお友達(入園前のプレクラスから一緒)も参加していたんですが。
お友達は 「○○く~ん」と声をかけてくれるのに、
次男は 「どなたですか」と言わんばかりに押し退ける始末
本当に、名前がまだ覚えられない というレベルではなく、
「特定のお友達」がまだ認識できないらしい
先生のお顔は認識できているんです。
ん