支援級小1、漢字学習開始!盲老人ホームの存在 | 発達&知的ゆっくり兄弟と娘っこ、メンタル持ちママのパタパタ日記

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発達と知的遅れのある兄弟、小6(支援級)長男、小2(療育園卒園→支援級)二男、2歳長女 メンタルクリニック通院中のアスペ傾向な私と未診断ADHD夫。に身体、聴覚、発達、知的な重複障がいばぁば、ザ障がい一家の日々を書いてます(>_<)

小1長男の支援学級の授業

いよいよ 漢字に入りましたおねがいキラキラ 

でも、最近カタカナに集中し過ぎて
平仮名が出てきにくくなったりして照れ汗

頑張れ✊長男ラブラブ




見にくいんですが、

目の不自由な高齢者の為の
老人ホームおじいちゃんおばあちゃんなんですひらめき電球


私は介護福祉士として 高齢者介護を学ぶ傍ら
手話の勉強をしていたことをキッカケに、
聴覚障がいのある方の文化に触れた経験があり、

盲聾者が高齢になった時に 

安心して生活できる施設の少なさや貴重さを感じました。


一般の文化圏とはまた異なる文化の中で
高齢まで過ごされてきた方々が

高齢になった時に ふさわしい施設がないが為に

急に 健常者の文化や生活圏に放り込まれる


とっても大変なことだと思うんですね。。



こうした施設があるということ、

もっともっと広まる必要性があるということ、


みなさんにも 知ってもらえたらなお願い


という思いで 

書いてみましたうずまき