歩行治療中は、できる限り人混みを避けるため、始発電車に乗って通勤しています。

これまでも始発電車に乗ったことはありますが、これまで見えなかったものが見えるようになりました。

人混みを避けるためのなのか、移動に時間を要するためか、もしかしたら偶然かもしれませんが、

早朝の時間帯では、足が不自由の方、視覚に障害を持った方を比較的多く見かけます。

もしかすると、リハビリ中のため、そのような方を意識するようになったかもしれません。

足の不自由な方は、杖に体重を乗せて歩かれています。杖が滑ったり、引っ掛けられたりした際の不安を大きいと思います。

視覚に障害をお持ちの方は、杖と誘導用ブロックを頼りに歩かれています。前からスマホを見ながら歩いてくる人とぶつかる不安は大きいと思います。

そのような方が懸命に歩かれているのみるに、自分の怪我による苦労は一時のもので何時かは治る。障害をもった方の苦労に比べたら小さいものだと、思うようになりました。

アキレス腱を切ってから3週間が過ぎ今は前向きな気持ちですが、この治療中で感じたことは、完治後も忘れずにいようと思います。

続く