平成31年4月15日に多発性子宮筋腫の為、
ダ・ヴィンチ手術にて子宮全摘手術を受けました。
今日は術後2ヶ月検診でした。
傷口も良好で出血もたいして無かったのですが、やはりパンティーライナーが手放せない位のおりものは気になっていました。
先生の内診の結果、膣壁の状態が少し良くないようでした💦。
良くなろうとする機能によっておこる状態だそうで、この位の様子ならば大丈夫だそうです
とりあえず、もう1ヶ月様子をみてみましょうと言うことになりました。
そして、その1ヶ月の検診が最後の通院になるのではとの話しでした
先月の検診の後、下の子の怪我があったり仕事もこの時期にしては珍しく忙しかったりで、1ヶ月があっという間に過ぎていました。
術後の様子ですが、
子宮が無くなってしまった自覚はありません。
喪失感も不思議とありません。
体調も良く手術前と特に変わりがありません。
ただ1つ手術前と変わった事があるとすれば、いつか突然異変が起こるのではないかと言う不安が無くなったの事くらいでしょうか。
先日、子宮筋腫を自然治癒で治せると言う夢のような記事をみました。
本当だとしたらとても羨ましい話しですが、今となっては私にはもうどうでも良い話しですよね。
私の選択は間違っていなかったと思えるようにこれからを楽しく過ごしていきたいと思います