野球を始めたのは小3の夏休み。松坂大輔に憧れて始めた野球。小学校の頃は、俺もあんな球投げてプロで活躍してやる‼︎って意気込んでたっけな。(笑)
中学校に上がり、野球に入部。この頃は本当野球が大好きで毎日走ってた外周も楽しくてしょうがなかったな。(笑)中3の最後の大会。サヨナラタイムリーとか打ったりして、もう余計に野球に火がついた。(笑)
でも、そこまでうまく行き過ぎてたのか、高校に入学してからは全く結果の出ない毎日。結果を残すために投手と言うプライドも捨てた。それでも結果はついて来なかった。ここまで生きてきた中で1番挫折してたな(笑)
新チームになって、やってやろうという思いが通じたのか秋の大会のメンバーに選ばれた‼︎そん時はもうめっちゃ嬉しかった。
背番号をもらったのは良いものの、試合には出れず悔しい思いをした。
月日は流れて地獄の冬に突入。この時は毎日1000本以上バット振って、吐くほど飯食って、もう自分がなにやってんのか分からなくなった。(笑)相当キツかったなー(笑)
そんな冬が明け、春の大会がやってきた。メンバーに選ばれた!しかし最大の試練がやってきてしまった。(笑)自分の目標体重にいかないとベンチに入れないと監督さんに言われた。もうその時は毎日死に物狂いで飯くったね。(笑)そんな努力の結果、3週間で6キロも増えた。(笑)そしてめでたくベンチに入れた。試合自体は負けたが大会に始めて出れて盗塁も決めれたし1番の思い出かな!(^^)
そして最後の大会に向けて熾烈なメンバー争いがまた始まった。俺はいろんなポジションやったり、投げ方まで変えてどうにか生き抜く事に必死だった。そんな矢先、
5月12日。
靭帯断裂。
ここまでやってきてそれはないだろって。
正直、半分諦めてた。
そんな俺に、1人の友人が『まだ諦めないでくれよ!期待してるぞ!』って言ってくれた。そうだまだ期待してくれてる人たちがいるんだ。その期待に応えなくちゃ!その期待が俺の原動力になっていた。
最後のチャンス。引退試合。本当のところ、靭帯は半分しかくっついてなかった。それでも結果を残して期待に応える。
その気持ちだけだった。
でも、現実は厳かった。結局、結果を残す事は出来ずにプレイヤーとしての夏は終わった。
正直めっちゃ悔しかった。自分の力の無さに苛立った。そんな自分に母親は、どんな結果になろうと最後まで胸を張ってやり抜きなさい。と言ってくれた。
だから切り替えられた自分がいるのかもしれない。
7月19日。野球部引退。
長いようで短かった2年半。
皆と野球が出来て本当に良かった‼︎
この時に流した涙はこれからの人生の土台となり大きなプラスになると思う。
俺らなら、これからどんな事があっても乗り越えられる。俺はそう思う。
自分に携わった人たちに感謝の気持ちを伝えたい。
ありがとう。