こんばんは。
今日は今、話題の映画「悪の教典」を
見に行きました。
私なりの感想です。
映画に似た内容が、現実の世界でも
行われているということ。
もちろん日本ではないですが。
世界で起きていること
その舞台が学校になっただけで、
ここまで反響がでる。
平和な日本の証拠ですね。
そういった現実があるということを
メッセージとして発信していたのかなと
感じました。
もう一つは、何を信じるのか。
結論、最後信じられるのは
自分自身だということ。
周りにはたくさんの人がいて、
たくさんの協力者がいる。
人間一人では生きていけないけど
１００％信用できるかと問われれば
１００％ではない。
最終的に決断するのは自分。
だから、自分自身を知り、
成長させることが、
これからも必要になっていくと思う。
と、考えさせられた映画でした。