私は昔から小さな子供が大好きで、学生の頃は親戚に赤ちゃんが産まれるとベビーシッターを請け負い、愛情ダダ漏れ状態で可愛がりました。
自分の子育ての最中はカワイイだけではすまされず、アタフタ・イライラ・ドキドキしながら娘と向き合ってきましたが、今は昔可愛がっていた姪っ子が子供を産み、おばあちゃんさながら可愛がっています💖
子供大好きなのは、私の金星・蟹座がそうさせているのでしょう。
金星・蟹座は母性本能が強く 育み、慈しむことを喜びとするのでね^_^
ちなみに恋愛も 母性本能くすぐる年下好みです…でした💦
余談ですが、中国語で赤ちゃんのことを 小宝宝(シャオ バオ バオ)と言います。
まさに 子供はお宝ちゃんです💖
そんなお宝ちゃんを見ていて つくづく思うのです。
オギャーと産まれてきた、まだ自分では何も出来ない赤ちゃんの誕生を周りの人たちは大喜びで受け入れる。
…人間て そもそもこういう存在じゃないかって思うのです。
何かができるとか出来ないとか関係なくて、存在そのものが素晴らしい。
このことは、私たちの魂にはしっかりと刻まれているはずなのに、成長するにつれ忘れていく。
大人は子供を守る為に、あれはダメ、これはダメ、ああしなさい、こうしなさい…大人のエゴもそこにはあったりして、大人のエゴと愛情にまみれながら育ち、子供はいつしか自分の素晴らしさの記憶が薄れていくんだな…と。
東洋占術の五行推命で鑑定する場合、比肩(ひけん)という星だけは全ての人が持っています。
これは読んで字の如く「人と肩を並べて比べる」という意味になります。
そして、もう一つ 比肩には 離れるという意味があります。
誰かと比べ 自分に優劣をつけていくうちに、本来の自分の素晴らしさから離れてしまう…。
でも、ここからが人生ゲームの始まりなのだと思います。
見失った自分を取り戻すゲーム。
それが人生。
ゲームの初期設定は人によってまちまちです。
今回はレベル1の人もいれば、難易度が相当高い人もいます。
難易度が高いというのは ホロスコープ上にスクウェアとかオポジションなどのハードアスペクトがたくさんある場合ですね。
でも、大丈夫。
どんなに難易度が高くても、ちゃんと元の場所に戻ってくることが出来るように、設定してありますから。
結局、回り回って元の場所に戻ってくるんです。
幸せになる為の何かを求めて外の世界に旅に出たけど、幸せはここにあった…そんな物語がありましたけど、まさにソレです。
…私はね、主人を失って本当にそう思えるようになりました。
主人が亡くなったばかりの時は、頑張らなきゃ、ちゃんとしなきゃ…と、自分にゲキを飛ばし、がむしゃらに何かをしようと必死になっていた。
でも、全てがカラ回りしているようで…張り詰めていた糸がプツリと切れたような気がして、頑張ることをやめてみた。
頑張るのをやめるのは、私にとって恐いことでした。
アセンダント山羊座だし、気学では傾斜・乾宮だし…。
(アセンダント・傾斜 どちらも無意識の行動パターンを表します。
山羊座も乾宮も上昇志向強く、結果を出すために努力するタイプ)
結果を出さなくても、頑張らなくても、そもそも私だってお宝ちゃんなのだー!と、子供たちを見ていて思い出しました。
そして、主人との死別という悲しい出来事を通して、とても大切なことに気づくことが出来ました。
悲しいことは不幸では決してないのですね。
これを読んでくださったあなたもお宝ちゃんです‼︎
おやすみなさい。
