やっと晴れた…と思ったら、今日はまた朝から雨です☔️

三年前の今日は主人の告別式でした。

葬儀を終えてから荼毘に付すまでのシーンは、今でもスローモーションのように 何回も繰り返し繰り返し蘇ってきます。

あの時の私はとても冷静で、涙が流れることもなく、自分の感情に蓋をしている状態でした。

感情の蓋が開いたのは49日法要の時。

法要を終え いよいよ納骨…という時に、お腹の底から悲しみが突き上げてきて、彼の御骨を抱きしめながら泣き叫びました。

暗くて狭いお墓の中に 主人の御骨が納められてしまうのかと思うと、今まさに引き裂かれてしまう現実を受け止められずに 思考より先に感情が暴れ出してしまいました。

…あれから三年か。




三年前、私の進行の月は天秤座・10ハウスに入ったばかりでした。


進行の月とは 今の自分の状況、関心事などをみる時に役立ちます。
約2年半で一つのサインを移動します。

10ハウスは肩書き、達成、名誉などを表わす「社会的な目標」のハウスです。
結果を出す場所となります。

私の23年の結婚生活は天秤座が象徴するパートナーシップにおける理想の形を求めて、試行錯誤を繰り返していました。

彼との向き合い方は ホントに良くも悪くもガチンコ。

濃ゆ〜〜い結婚生活を過ごしていました。

…そして、10ハウスに進行の月が入ったとたんに「お勤めご苦労様でした」と言わんばかりに 私は妻という立場から強制終了させられてしまったのです。

結婚をやり尽くしたよ、と宇宙から言われたのかな。

私は元々8ハウスに太陽があり、他にもいくつかの天体が集中しているせいか、大切な人を支えることに喜びを感じるのです。

8ハウスのナチュラルサインは蠍座。
特定の人との深い一体化をはかろうとするサイン。

私は大切な人と思いを重ね、彼の夢を支えることが私の夢となるのです。

…彼がサラリーマンを辞めて、起業した時はワクワクしたなぁ。


今は進行の月は11ハウスにあります。
11ハウスは10ハウスという限定された場所で身につけたものを、普遍的なものへと変えていく場所です。

大切な人のためだけに捧げていた命を、これからはもっと広く もっとたくさんの人のために使いなさい…と、言われているのでしょうか?


自分のホロスコープをみながら、運命は自分で創れる、と思いつつも 抗えない部分も確かにある…と、つくづく思います。

夫と早いうちに死別する、というのは私の宿命でしょう。
これには抗えません。

でも、その後 悲しみを抱えたまま可哀想な人として生きていくか、悲しみという感情に寄り添いながらも人生を楽しんで生きていくのか、では
未来は変わってきます。

自分の運命を自ら創る、というのは

起こる出来事をどう受け止めるか…

という事なのだと思います。

天国の主人に思いをよせつつ…
10月25日。