今年も残すところあと1週間となりました。
私にとって、今年はのんびり過ごした一年となり、たっぷり時間がある中で、深く深く自分と向き合ってきました。
何がしたい?
何をしたくない?
世間の常識ではなく、自分の奥底にある感情や感覚を丁寧に見つめ、そこに正直に生きてきたと自負しています。
その作業は自分の中にある土星やドラゴンヘッドと対峙することでもありました。
土星は制限を与えたり、苦手意識を教えてくれる厳しいおじいちゃん先生のような天体です。
私の場合は2ハウスにあります。
2ハウスは自分で自由に使えるお金や、そのお金を稼ぐ能力、才能などを表します。
大きな組織の中で張り切って働いたこともあるけれど、アウェー感がハンパなく、辛かった記憶が蘇ってきます…😓
働いていても、何故か喜びややり甲斐を感じることが出来ずに、自分の能力が活かせる場所はあるのだろうか?…そもそも自分の才能ってなんだ?
…と、無力感に苛まれていた時期が長くありました。
私の土星は8ハウスの太陽と180度で向き合っています。(オポジション)
太陽は自分の意志を表します。
私の太陽は土星先生からずっと睨まれているんです。
「君は自分の人生で、どんなふうにありたいのか? 何をしたいのか?よく考えてごらん。苦手だと思う事の中に答えがあるからね。逃げちゃいかんよ」
…みたいに。
その答えは、自分のホロスコープの中にありました。
私の8ハウスには太陽のほかにも、冥王星、天王星、水星があり、全部で4つの天体が集まっていて強調されています。
8ハウスは「人のものを譲り受け、自分のものとする」というような意味がある継承のハウスです。
また、女性のホロスコープでは太陽は夫を表します。
8ハウスに天体が集中していると、他者(配偶者)をサポートすることに長けている[内助の功]のような能力を持っているんです。
こういう能力もあるんだ…これを才能と言っていいんだ…。
ここに気づいた時、脱力感と安堵感でいっぱいでした。
「才能」という言葉に対して自分が抱いていた思い込み・制限が解除されたのです。
才能ってもっと特別なものだと思っていたよ。
大切な人をサポートするって、私にとっては当たり前なことだったからねぇ…。
自分でお金を稼ぐことには苦手意識を持っていたけど、太陽である旦那さんが生き生きと働いている姿は私の誇りだったなぁ。
…でも、土星の苦手意識や制限から解放された時には旦那さんは既にこの世から旅立っていました。
今はホントに8ハウスの象徴通りに、主人の遺してくれたもので生活しています。
主人が亡き後も、友達や知り合いの仕事のお手伝いをイレギュラーでよく頼まれます。
もちろん喜び勇んで出かけて行きますよ。
つい先日も素敵な方のライブのお手伝いに行ってきました!
面白い事に、私は社会的立場を表す10ハウスには海王星が入っています。
これは社会での肩書きが曖昧である、と読みます。
あー、星の通りに生きてる〜〜❗️❗️
土星は厳しくもありますが、しっかり向き合うと安定した継続力へと変わり、成功へと導いてくれます。
自分の中にある天体たちが織りなす人生ドラマを読み解くのは面白いです。
今日は出世図の土星から読み取ってみました。
では、良いお年をお迎えください。