カラテカさんの単独ライブを観に行きました。
入江さんと矢部さんの出会いから今までを
矢部さんの漫画をベースに話は進みます。
入江さん、チーマーに呼び出され、
「ボコボコにして燃やす」と言われたので、
MA-1を着てチーマーに逢いに行きます。
本物のMA-1は燃えないそうです。
そして、チーマーはボコボコにされ、
MA-1に火を付けられます。
すると、MA-1は溶けました。
燃えずに溶けました。
入江さんはボコボコにされ、帰ってきました。
「燃えずに溶けたってことは、このMA-1は本物だったよー」と号泣したそうです。
とんでもないエピソードです。
ところどころ当時の再現を入江さん役を川久保くん、矢部さん役をバッドナイス常田のイケメンの二人が演じます。
電波少年の当時のネタもあり、
最後、漫才で終わります。
漫才では、矢部さんが手紙を読みました。
「久しぶりにコンビで向き合って」という話から僕はボロボロ泣いてしまいました。
最高の単独ライブを観させていただきました!