ここまで彼女のことを書いてきて

あえて名前を伏せてきた

理由は特にないが

簡単に出したくなかった

でも分かる人には分かると思う

彼女の名前は

岡田有希子

1986年自ら死を選んだ

当時18歳だった

それから23年後の2009年

私の前にやってきた

私は26歳だ

当時の彼女よりも年上だけど

彼女は生きていたら42歳

年上だけど年上じゃない不思議な感覚の中
私は色々な彼女に出会った


華々しいアイドルの世界で輝いていた
80年代らしい曲を歌って笑ってた
本当に楽しそうだった


それなのに何故…





今でも彼女を想い応援してる人が沢山います

彼女の命日にはあの場所に献花しようと
自然に人が集まると言います

人間の価値は死んでから分かると私は考えています

どれだけ愛されていたか
どれだけ慕われていたか
どれだけ必要とされていたか


彼女のファンの方達を見れば一目瞭然だと思います


彼女はみんなに愛されていました
そしてこれからも愛されることでしょう

岡田有希子という1人のアイドルがいたこと
どうか忘れないで下さい
私は伝え続けます


これを読んでくれたみなさん

ありがとうございました

とにかく私は彼女について
いろいろなことを調べた

TSUTAYAに行ってCDも借りた
タワレコでDVDも買った


やはり最大の情報源は
YouTubeにある

当時の映像がそのままあるのだ

一般のファンサイトにも
たくさんの情報があるが
やはり文章だけでは分からない


この時代にあの当時の映像が
普通に見れる

私は必死でした
できることなら
生きていてほしかった

もし生きていたら
こんな出会いは
なかったかもしれないが

でもやっぱり生きていてほしかった

強い憧れを持って入った芸能界

思い描いたものとの差がありすぎたんだと思う

その差に勝つ事が出来ず
去ってしまったんだと私は信じる