疲れて早めにベッドにいた私の耳に、そんな声が響いてきました。
“あー、とうとう・・・“
そう思いながら起きていくと
黒目が左右にユラユラ揺れてて、フラフラと立てなくなっているモカがいました
“今夜がお別れかな“
私も娘も、覚悟した瞬間でした。
この所は悩みながら試行錯誤、でも嫌がりながらでも食べさせると、その後よく眠れてるし元気になので、楽になるなら食べさせよう!という方針でいました。
その日は午後からすごくよく寝てたので、夜まで何も食べすにいました。
食べさせていない事に気付き、薬もやらなきゃと思いまずチュールを見せました。
すると!なんと!
食べたそう
三ツ星のチュールは今1番のお気に入りで、凄い勢いで三本食べました
すると、眼振が落ち着いてる!
それなら注射器で飲ませましょう
飲みました、飲みました。
お腹もすいていた様です。
ある程度飲ませたら症状は落ち着きました。
次の日、最近診てもらっている隣町の病院に連れて行ったら、原因は低血糖かもしれないし、黄疸、肝臓の数値もドンドン悪くなっているから脳に悪さする事も有り得る、そうです。
眼振が起きると船酔いの様な感じになるのだそうです。
それで立てなくて歩けなかったんですね。
こちらの病院は注射の様な点滴(数分で終わります)してくれるので、できるだけ通います。札幌よりは近いですから。いつもの病院は点滴に通う事など出来ないので入院になります。入院は可哀想です。
この病院は週に4日しか診察日がなくてそのうち一日は手術日なので、通う日数も限られています。
昨日点滴に行ったら、数値がこんなに悪くなってるのに自分で食べたり出来るなんて凄いね、と褒めていただきました。モカの生命力、凄いね
大好きな2階で大好きなパパの傍で
あまり良くない日もあるけれど、もかたんの生きようとする力、ある限り出来るだけのことをするよ。
延命治療はしないけれど、モカがその時まですこしでも楽になるなら
モカの穏やかな日々のために・・・
明日もいい日でありますように



