君に。誠実なところ真摯な姿勢にいつも許されて後悔しても反省し成長するきっかけをいただいてますどれほど救われ、育てていただいているかわかりません失いたくは無いからこそ、大切に大切にしていこうと誓います。いつも愛してくれてありがとうございます。
毎日が緊張と喜びでいっぱいだった。『愛してる』よりも、『大好き』よりも、ただ声に出して名前を呼ぶだけで緊張していたあの頃目を見て話すことすら恥ずかしかったあの頃取り乱して会話すらまともに出来ずにいたあの頃挨拶するのも精一杯だったそんな頃があったのだよと君に伝えると、君もあの頃恥ずかしくて目を見れなかったんだって私たちふたり、一体どこを見て会話してたのかしらなんて想像したら笑えてきちゃうそんなわたしたちも、今では同じ日に同じ初夢を見るくらいにまでなりましたありがたい偶然が積み重なってく毎日です眩しい存在だった君がこれからもわたしの希望でありますように君との日々も君自身も大切にしていきたいです今年もよろしくお願いします
出会い。天王寺のキッチンキッチンで出会いました。お家にあった、バレンタインチョコが入っていたカップがぴったりサイズだったので、この子の住処になりました。朝起きて、夜帰ってきて、部屋に入って、癒されてます。笑ただの木とはいえ、かーわいーなぁーヽ(´∇`)ノ
肉チャーハン。某番組で紹介されていた、静岡・肉チャーハン。ずっとず~~っと食べてみたかったので、似たような感じのを作ってみました。塩卵チャーハンに、餡掛け肉野菜炒めを乗せて召し上がれ。中華風コーンクリームスープもご一緒に。君と二人、仲良く炬燵で食べました。とっても美味しかったです。寒いので風邪などにはお気をつけてくださいね。
星空の帰り道。『学業や就活、免許、 これからますます、忙しくなる。 どうする?』なんて、晩御飯の後に寒空の下を歩いていて君に尋ねたね。ちょっと意地悪な聞き方だったかな?君は冗談で交わしたけど、来年二人が何処にいて、どんな状況かなんてちっとも想像付かない。今のように仲良く過ごす時間も、少なくなるのかなぁ、なんて、変わっていくことに漠然とした不安を感じた。黒い大波に飲まれて、小さな船が、すっかりバラバラにされそうな不安。でも帰り道に君と手を繋いで歩いていると、これからいろんな変化が二人の前には立ちはだかるんだろうけど、それでも変わることは悪いことばかりじゃないかもしれないって、キラキラ光る星を見ていて少し楽しくなった。君の生まれたところは、天の川だって見えるんだって、自慢してた。天の川、きっとホントに綺麗なんだろうなぁ。君の嬉しそうな顔見てて、心底感じた。君にプレッシャーを与える立場じゃなくて、寒い日の炬燵か暖かいお布団みたいに、いつでも帰って来たくなるような、君を暖かく包み込んで癒せる存在で居たいなって思った。いやむしろ、がんばってなるからね。これからも一緒に頑張ろうね。今よりもっと先の未来でも、また君とこうして星を見ていられますように。