まったく観る気がなかったのですが、ひょんな事から3日連続で観て参りました。

哲学的で難しいんだろうなぁ、ということは想像がついていたけど予備知識ナシ(急だったこともあり)で劇場へ。

いやぁーバカに生まれバカに育った自分の愚かさを呪いましたね。早速1部からつまずいたなぁーと長音記号2
中盤からは眠くなるしお腹空くしで後半は特に頭に入らず何のために観に行ったんだと帰宅中に自分を叱責し続けました。

1部での失敗を活かそうとご飯をしっかり食べ、電車で爆睡してからいざ2部観劇へ!3日間を通してこの2日目が一番元気でしたね、自分自身が。水野美紀さんの登場により非・知識人の自分にもやっと共感出来る身近な愛憎劇が生まれ、1部よりは理解し楽しめましたキラキラ
『真珠夫人』以来久々に拝見した松尾利伸さん、イケメンですね!好きです(笑

3部!
2日目同様充分な食事と睡眠を摂り、いざ最終日。とりあえず栗山千明ちゃんキレイ過ぎ。休憩中もおば様方からちらほらと栗山千明ちゃん美し過ぎ!との声が。おそらく彼女たちも自分と同じく比較的視覚でこの舞台を楽しんでる非・知識人仲間であろうあせる(笑
あとは今回キャストの中で一番好きな麻実れいさん。3部での役柄が一番好き。永遠の憧れ。�

何度も言いますがこの舞台のストーリーの感想を述べられる程の知識が自分にはありません。ただ3日間通い続けられた自分を褒めてあげたいです(笑
最終日は自分自身の千秋楽のような気持ちでした。バカです。
しかし改めて通し日に観劇する方々は大変だろうな、と。1日中あの環境下におかれたら翌日1日は廃人になってしまいそう。それにやはり役者さん達の体力、精神力、情熱にも脱帽ですよね。

何だかんだ言ってますが結局は観れて良かったと思える作品でしたよニコニコ

と最後も頭の悪いコメントで締めさせていただきます。

今回のお目当ては元劇団四季の金志賢(キム・ジーヒョン)さん。

最近マイブームな彼女。さすがの貫禄と歌唱力です!今回あんなに歌うとは思わなかったです。四季時代の彼女を観たことがあるかどうか記憶が定かではないんですが、日本語のセリフに違和感もなく言われなければ韓国の方だとはわからない程です、恐ろしい四季。しかしなんて優しくて強くてしかも深みのある歌声なんだろうと心にしみ、ますます彼女のファンになりました。蜘蛛女も楽しみにしていますキラキラキラキラキラキラ

藤岡さんと田代さんもやり過ぎってくらいに幼少期を演じ、成長してからの藤岡さんの演技はとても素敵でした。彼の歌はあまり好きではないんですが、お芝居はとても好きです。田代さんは終始マルグリットを彷彿とさせましたが。

武田さん・岡田さんペア、TSUKASAさん(レントのミミだったんですね!)を観る機会はなく残念ですが、とても心にズシンと来る作品でロンドンでもロングランで公演しているだけあり人々のバイブル的な作品なのかな、と思いました!

なんとも言えない不思議な作品でした。音楽劇というだけに決してミュージカルではなく、要所要所に不思議な歌と音楽が入る。歌は不思議でもなく意外に普通の歌だったような気もする。舞台下手にグランドピアノがあり原田郁子さんが何度か弾き語ります。原田郁子の世界観がそのまま舞台になった感じ?それもまた違うような気がします。

とにかくなんとも言えない舞台なんです。正直1、2幕とも気がついたら寝てしまっていました。すみません。