一年ぶり、二度目のNY旅行に行ってきました!

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初日はワシントンに寄りケイト・ブランシェットの『A STREETCAR NAMED DESIRE~欲望という名の電車』を観ました。この作品についてまったく知識がなかったため前日に映画を観ました。

ダークですよね。最初はあまりに荒々しいスタンリーにイライラして観ていましたが、中盤からブランチにもイライラしてきて結局映画を観ていること自体にイライラしてきて‥(笑)
でもラストはやっぱりブランチがかわいそうですよね‥。女優なら絶対やってみたい役のはずですよね!

そんなブランチをケイトは少し押さえめに熱演していたように感じました。もちろん感情を爆発させる部分もあるのですが、全体的にわざとらしくないというか。ケイトをはじめ全キャストが役に合っていてとても良かったですキラキラ

この前日だか前々日だかにキャストが数名入れかわり少しガッカリして、実際に観に行ったら本当にガッカリでした。ストーリー的にもすごく好きな作品でもないのでしょうがないかも知れませんが、音楽は好きなので役者さんたちの歌唱力の低さにガッカリでした。もちろん上手な方々もいらっしゃるんですが、やはりダンス物のミュージカルのためか踊れても歌えない方ばかり。踊れてもいない方だっていたように思えます。映画でしか見たことがなく初めての生コーラスラインだったので本当にショックでした。この前の来日公演に行った方がまだ楽しめたのかな。しかし休憩無しで2時間半は長いっ!!


プリンシパルは‥


ジャンヴァルジャン・別所哲也

ジャベール・岡幸二郎

ファンティーヌ・シルビアグラブ

エポニーヌ・新妻聖子

コゼット・神田沙也佳

マリウス・藤岡正明

アンジョルラス・原田優一

テナルディエ・安崎求

テナルディエの妻・森公美子


こんな感じでした!
岡ジャベール、新妻エポ、森マダムテナルディエは安定していて素晴らしかったですキラキラやはりジャベールとエポニーヌの生き様には泣かされます。

別所ヴァルジャンはCDで聴いていましたがとっても微妙ですよね。シルビアファンティーヌもいやに健康そうで死にそうもなかったし。このお二人のカテコでの弾けぶりはレミの世界観をぶち壊し正直ひきました(笑)


藤岡マリウスはミスサイゴンのクリスの時よりもクセが無く聴きやすかったです。神田コゼットはいつも通りの弱々しい歌声ですがコゼット的には合ってますよね。原田アンジョも若々しくさわやかで良いですね。安崎テナルディエはテナルディエらしい汚い声と安崎さん持ち前の美声とを行ったり来たりさせて面白かったです。


新妻さんのブログで今回が最後のエポニーヌというようなことを書かれていますが、長年続いた今のキャストとは今回でお別れなのでしょうか。詳しいことはわかりませんが当分レミは観なくて良いかな、と思いました。