明治時代の長崎と大阪に旅行した気分✨
洋食の普及を切り口に 明治時代の大阪を楽しめる
ずっしり500ページ越えの重量感
朝星夜星 朝井まかて 著
朝星夜星 [ 朝井 まかて ] 夫婦が文明開化の明治時代の荒波に ひたむきな真心と料理で生きていく長編
舞台は幕末の長崎から始まる
一言で言うなら NHKのザ 朝ドラ みたいな感じ![]()
頑張る主人公夫婦が成功していく、
ひたむきにお客さんを思い、家族や仲間と頑張る
江戸時代の終わりを明治維新や明治政府の有名人たちが彩る。
ビーフステーキやローストビーフ、カツサンド、ポワレやサラダなどの洋食を明治維新の立役者たちが口に運ぶ。
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今は普通に食べている洋食がどのように受け止められ、西洋の文化がどのように日本に馴染んでいったのか。
1冊500ページの重量感ある物語。
ひたむきな主人公 ゆきの目線で長崎と大阪が文明開化の明治維新が広まったのかを知れる。
明治時代という大きな変化の時代を西洋料理店の視点で見る。
洋食の普及の視点で見てみると、幕末~明治維新が更に面白くなる。
実は ゆきは料理も読み書きも苦手で、引っ込み思案
大人しく目立たない性格で 老後はのんびり過ごせたらいいか、、と思いながら 長崎の花街で奉公している。
だが、そんな ゆきを西洋料理人の丈吉が一目惚れで結婚へ。
しかし、丈吉の父は飲んだくれの難儀者……
反面、大人しくしっかりものの姑や義理の妹が助けてくれる。
幼子を抱えながら 大阪へ物語を移し、奮闘する……
500ページ中 200ページくらいまで読んでの簡素とあらすじです。
歴史モノが好き 料理が好き 朝ドラが好きな人にはピッタリな1冊です。
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