ダイエットのお話
(長文です!!!!)
実はあたし
結婚した頃より
かなり太りました!!!!
特に不妊治療を始めてから
プラノバールとか薬の影響で
太っちゃったのもあるけど
治療の為だしとかなんとか
自分に言い訳して
気付かないふりしてました
正直余裕もなかったのかも
でも前回の体外で
卵巣が腫れてしまったりして
改めて自分の体に目をやった時
ハッとしました
いかん!!!
このままじゃ!!!
自分の事嫌いになっちゃうって
それくらい自分の体が変わってしまった事に
気付いたんです
なんでここまでほっといたのか!!!?
ベビ待ちに必死なあまり
というか治療を言い訳に
ストレスはベビ待ちに良くない
の名のもとに
自分に甘え過ぎてた事に気づきました
今まで見たくなくて目をそむけてたけど
ちゃぁんと自分に現実をつきつけなきゃと思い
勇気を出してサイズとか計ってみた
(自分の誕生日である1カ月程前に測定)
結婚時は
美容(平均?)体重である
身長-110よりも
-3キロだったのに
なんと今は
+5キロ
は・・・8キロも太ってた!!!!
そしてウエストはというと
結婚時W65だったのに
な なななな
W78だった!!!!!
(※この時まだ少しお腹が膨れていたかもしれませんが)
確かに顔とかは
あんまし肉がついてないので
ほとんどお腹とかおしりについたと思われる
て感心してる場合ではないーーーー
もはや女子の数字とは思えませんよね
ちなみに細マッチョ旦那氏は
W68でした(>_<)
旦那さんにはもう四捨五入して
うちの奥さん80 80!!!
と大うけされましたYO
しかもさ、こんな身体じゃ
ベビ待ちにとってもよくないよね
骨盤付近に肉つきまくり
きっとうっ血しまくってるよ。。。
いろいろ考えて
あたし食べる事は大好きなので
無理な食事制限はムリだし
健康的にサイズダウンしたい!!!
という事で
4月からタイトルの
カーヴィーダンスを始めた訳です!!!
(前置き長くてすいません)
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
こちらを本屋さんで購入しました
最近よくテレビにも出てらっしゃいますよね
カリスマトレーナー樫木 裕美先生♪
こんなに若々しくて
とっても48歳には見えません!!!!
やってみたらすっごく楽しくて
先生のサバサバした元気な声も心地よくて
人気がある理由がわかりマス♪
やると気持ちもなんだか元気になります\(^o^)/
しかもねーー
骨盤を動かすような動きがとても多いから
うっ血が改善するような気がするの♪
でも足を開くとかじゃないから
骨盤付近が固いあたしでも
問題なくできるのもうれしい!!!!
昔コアリズムもチャレンジして
全然続かなかった経験があるんですが
カーヴィーは動き自体は
決して複雑ではないから
嫌にならないんだと思う(笑)
・・・てものすごく称賛しまくってますが
そうなんです!!!!
実は効果が
だいぶ出てきてるんです
始めて1カ月弱の
4月の終わり頃には
W78→W70
W-8㎝
達成しました\(^o^)/
※他に週末旦那さんと
ウォーキング12000歩程♪
その後旦那実家に帰って肉肉な食生活
月経きたりで中断しW71㎝になりましたが
月経終わってこないだから再開して
今はW70です!!!!
体重は・・・
気にしない事にしましたww
樫木先生も
体重で一喜一憂するのではなく
サイズが大事だとの事なので♪
現に先生も
156㎝ 49キロだそうなんです
身長ー110 +3キロになりますが
W58だから納得デス!!!
あとお休み周期約1カ月の間に
ひとまずW66~67を目指します♪
あたしは身長も167と高めなので
少しは見れるようになるハズ・・・
(W68の旦那さんより細くなるのだ☆)
(そしたら洋服を買ってもらえる約束なのだよ)
正直。。。自分のこっぱずかしいサイズを
ぶっちゃけなくてもいいんじゃないかとも
すごく思いましたが
今まで自分に甘え過ぎてたし
逃げクセがあるの自分でわかってるんで(笑)
自分にクギうっときます
少し自信をつけたいのだ!!!
自分の事好きでいたい
(今もまぁまぁ好きだけど笑)
そういう自分でベビ待ちもしたい
それに上手く言えないけど
ベビ待ちはがんばったら
必ずしもすぐに実を結ぶわけではないけれど
(マイナスな意味じゃないんですょ)
サイズダウンは
がんばればちゃんと結果がついてくるもんね
もしかしたら!?
そういうものが今欲しいのかもしれない
W78の時の腹画像も記念に撮影したよ
もしいつかステキくびれを手に入れたら
公開するかも(笑)!?
何かステキダイエットご存知の方いらっしゃったら
ぜひぜひ教えてくださぁい
のぼるさんも最近太っちゃったから
(5.8キロ)
一緒にがんばりましょーーー
最後に樫木先生のアメブロ見たい方は
こちらを→☆
いろんな芸能人のステキくびれ見れますよー
最後まで読んでくださって
ありがとうございます