今日は仕事でしたぁ。
私が通ってる鍼灸院は車で5分とご近所さん。
大きい看板も一切出してなくて、普通の住宅街の中にあり
一見、普通のお家にしか見えません
場所を移りつつも、古くからやられているので
予約がいつもぎっしり入っているみたいです。
通い始めてから、約2カ月
コンスタントに週1の木曜にで通っていたのですが
先週はAIHと重なってしまった為断念・・・
先生である、女性1人できりもりされていて
癒しの1時間がいつもあっという間です。
特に不妊治療専門というわけではないので
今現在そういう目的で来ているのは、私ともう一方だったみたいで
もう10週を超えて順調だそうです。
(※先生は、その方の了解を取った上で私に話してます)
私より1、2カ月くらい前から通い始めたそうで
年齢は40歳・3回目の体外受精で見事双子ちゃんだそうです。
1,2回目の卵ちゃんより、鍼灸でカラダが整い始めてきた
3回目の卵ちゃんは、不妊治療の先生も驚くグレードの良さだったとのことです
というか、感じたいわたしです
でもふと我に返って、脳裏に
〝でもな、でもアタシは病気(子宮内膜症)あるし・・・な”
と浮かぶ。
その時、先生からは
Dr 『あーぺるさん、お世辞抜きにしてとってもカラダはいい状態にだよ。』
あ 『えっ!?よくなってきてるっていう意味ですか?』
Dr 『そうよ。年齢うんぬんは関係なくその方よりいいくらいょ。大丈夫。だから病気のことを気にしすぎちゃダメ。自身を持ってあせらずいこうね。』
その言葉を聞いた途端、心の奥の方から温かくなっていき、泣きそうになってしまった。
わたしは自分の事は、好き。だけど、でも
上手く表現できないけど自分のカラダのそういう機能の部分にとにかく自信がなくて、いつも否定的にしか見る事ができてなかった。
なぜなら〝病気があるから・・・”
手術して、今のとこチョコレートのう胞の再発は見つかってないのに
何かあるごとに〝病気”を理由に片づけようとしたりして
都合良く〝病気”をタテにしてたかもしれない・・・傷つきたくなくて。
〝病気”とは上手く向き合えるようにあってきていたけど、自分のカラダとはどうだろうか?”
自分の気持ちでが妊娠するぞ!と不妊治療してるのにもかかわらず、潜在意識(無意識に)では、あーぺるさんのこのカラダの状態では自信がないです・・・なんて否定的て挑んでいたのだ。
気づかされてしまった。
うわーーーポジ子だと思い込んでて気づかなかった\(゜□゜)/
でも先生に自分のカラダを肯定してもらえて、気づかされたのと同時に、その考えは温かい気持ちで溶けて消えました
鍼灸もそうだし、自分自身も・冷え取り靴下・極力無添加主義etc実践してきた事に少しでも答えてくれてるわたしのカラダ・・・どうもありがとうね
←ポチッとご協力&応援よろしくおねがいします!
にほんブログ村