目を引く題名がずっと気になっていた本。
事実を著者の取材の流れで記されていて、
一緒に事実に迫っていける感じがわかりやすくて面白かった。

売春の実態や、売買の事実、ヤクザや詐欺師の介入、、、物語なのでは?と思うほどの
いろいろな事実が重なり合っていた。
売春島とはなんぞや?と読み始めたが、
そうなるに至った所以がよくわかったし、納得できた。
一見汚らわしいと思われてしまう側面もある売春のイメージが私の中で大きく変わっていった。
女のコたちが楽しかったという事実が
同じ女性として嬉しくもあったし。

多くの人にこの島について知って欲しい思うくらい、当時活躍された岡田さんやKさんの嫁、寒川さんなどなど、登場人物たちに心を馳せる。