たかがパート勤め、なのに、どれだけ有意義な時間を送ったかわからない。
物覚えの悪いアタシを叱って何度も泣かせた先輩、
でも、恨むどころか、愛があった、と自信を持って言える関係を築くことができた。
悔しかったこと、落ち込んだことが大半だったけど、その度に助けてもらい、叱咤激励され、いざ、終わるとなると楽しくて楽しくて堪らなかった、皆温かかった、そう思えるこの職場だった。
叱られた時さりげなく側にいてくれてた同輩、冗談で笑わせてくれた上司、昭和の話で大笑いした先輩、韓国の話できゃーきゃー盛り上がった先輩。
そうだった。あたしの人生を大きく変えた出会いをくれたのが、この職場だった。
韓国ドラマが好きなこの職場の先輩たちと、話を合わしたいがために、お付き合いでアタシも見始めた。
そして、心臓、バクバクキュンキュンの運命の出会い…「ラブレイン」!
ここの職場に来なかったら、ソ・ジュンとは絶対出会ってなかった。
そんな意味でも、この職場の皆さんには、感謝の気持ちを声を大にして伝えたい。
この職場を去るのが秒読みになり、会う人会う人にお別れのご挨拶をし、常に涙腺崩壊な日々を過ごしてた頃、
クリショー3も、フィナーレを迎えた。
大緊張して迎えたホール公演、大阪、
初めての土地で温かく迎えられ大旋風を起こした静岡、新潟、
色んな波紋を呼んだ名古屋、
うなぎからの大きな大きな声援に、それまでの想いが溢れ、思わず涙した神戸、
うなぎがhome …素敵な言葉をプレゼントして、締めくくった武道館。
キラキラの感動でお腹いっぱい満たされたけど、何故か残るとてつもない寂しさ。
終わりは始まり…
日本人でもなかなか上手には使えないのに、外国人のグンソクさんの選んだそんな言葉は、アタシの心に強く強く突き刺さった。
終わりなんかじゃない。
うん。今からまた始まるね。また走り始めなきゃね。
CRISHOW3 のファイナルと、アタシの人生での大きな節目、ダブって、どうしょうもない喪失感。
厳しかった先輩たちが、最後にくれた沢山の花向けの言葉に嬉して泣いて泣いて、
過ぎた日が愛おしくて淋しくて、また泣いたけど、
また、新たな生活が始まる。
終わりは、次のゴールへの始まり。
後ろはもう振り返らない。前を向いてZIKZIN!
グンちゃん、あなたの思うよりすごい力で、あなたの言葉は、うなぎのアタシのココロに響いてるよ。
ありがとう。
CRISHOW3、Jang Keun Sukさん、
大きな大きなチカラをくれてありがとう。

