容疑者Xの健診で

もう2度と警察には協力しないと宣言したはずの湯川先生が、無理矢理?謎解き?に巻き込まれる?


落下る

では、研究者のデータの捏造について、実に興味深い(笑)

ヤツガレもやってたから、、、共感あるある


操作る

では、湯川先生の恩師に対する暑い想い

って言うか

犯人の償いに対する思いの大衆との差異が興味深い


密室る

では、過飽和によってアリバイ?を崩すが

たしかドラマ、トリックでも見たような記憶か、、、まあありがちなネタなのか

かなり長い間、1番風呂に入っていないヤツガレにとっつは非常に懐かしい(笑)


指標す

では ダウジングについて

ダウジングが確率論で記述できるとは知らなかった(笑)

要するにサイコロの目は誰にでも1/6の確率で予測できるって言う事だ


撹乱す

では

逆恨み?の恐ろしさ

って言うか

不条理さ


結構、東野圭吾さんは不条理についての話が多いように感じる


以上5短編、全てドラマ化されており

何度も見てるはずだが

意外に忘れてる(笑)

またTVerとかで全話無料配信あったら

再度見直したい


今回もドラマで全部ネタバレのはずの原作小説でも

楽しく読める事がわかった



柴咲コウさん足なげー




じゃ