映画「宝島」を見てきた。沖縄がアメリカ統治下だった時代を描いていた。戦後、沖縄の理不尽だらけだった世界を逞しく生き抜く、沖縄の人たちがいた。この映画を沖縄の人たちに観て欲しいと思った。戦後も今も変わってはいないこと。基地問題はあり続けていること。沖縄の負担は変わらず、軍事の拡大が進む現状がある。自衛隊基地は増えていき、辺野古基地建設も粛々と進めている日本政府。今でも、基地反対運動があり、県民の生活は基地があるからの理不尽な世界が継続している。沖縄の人々が基地問題に感心をもち、平和に向けて考えていく必要があると感じる。
戦後80年となり、世界情勢も不安定な世の中である。無関心ではなく、感心をもって欲しい。基地があることは当たり前ではないこと。沖縄だけが考えるのではなく、日本全体で考える世の中になって欲しい。


