受ける企業を決めるときに忘れないでほしいことを補足します。

リブログした記事は↓


この記事では、自分で自分の可能性を狭めないでねと言うことを書きました。

ここで、1つ補足したいことが。

自分以外の意見に惑わされないで!

自分以外と言うのは、友だちや教師だけではありません。

自分の親も含めます。


たしかに、親は有益な情報をくれることもあるし、自分のことをよく知っている人物でもあります。

しかし、親が100%正しいわけではありません。

就活できる年齢になればわかると思います。

親だって不完全な人間なんです。

就活に関して口を出してくる親の言い分はこうです。

「あなたの為を思って言っているんだよ!」

へー、そうなんだ、ありがとう。

ところで、あなたの思い通りに行動して私の理想の企業に内定をもらえなかったとき、あなたは責任を取ってくれるの?

という話です。


私の親を例に挙げます。

私の親は、就活に関する有益な情報もたくさん教えてくれました。

しかし、親から与えられた情報をすべて鵜呑みにしてはいけません


私の親が口癖のようによく言っていた言葉があります。

それは、

「絶対に自宅から通える企業に務めたほうがいい」

でした。

あなたがひとりぐらしできるはずがない

自宅から通えたほうがお金が貯まる

はじめの頃は疲れて帰ってくるんだから家事なんてできるはずがない

等の理由をつけて地元で就職させようとしていました。

たしかに、母の言っていることは正しいと思います。

でも、地元の企業は私の求めていた企業像とは全くの別物だった。


他にも親の助言はたくさんありました。

理由(一つだけ私の心の声入ってるけど)も一緒に挙げていくと、

売り手市場でもう内定も出てる人もいるらしいのになんであなたは面接すらやってないの!?((私の心の声)これを言われたのは5月。学力試験はすでに始まっているし、親のときとは選考の仕組みが違うから黙ってろ)
営業職はやめろ!(ノルマがきつい)
残業はないところがいい!(歳とってから大変)
ノルマはないところがいい!(自爆営業で潰れる)
福利厚生大事!(歳をとれば大事さがわかる!)
あの企業は地元で有名だから絶対受けて!(無条件にあそこはいい企業(のはず!))
公務員がいいに決まってるでしょ!絶対公務員になって!(めったなことじゃ辞めさせられないし、楽!)

まぁ、言いたいことはわかるんです。

でも、私は

「なんなの、自分の子どもを思い通りにしないと気がすまないお子様なの?私はあんたの操り人形じゃない」

と思いました。

地元で就職しようとすればかなり企業が限られるし、私が求めている条件を満たしている企業はほぼない。

営業職は、営業専門の仕事はしたくないけど、完全に営業がない事務だけで選ぶなんてもっと選択肢が減る。

ノルマ福利厚生に関しては同意見。

地元で有名な企業?あんたが自慢したいだけでしょ。勝手に夢見てろ。

公務員みたいに、法に基づいた対応してるだけなのに反感買って、しまいには税金泥棒なんて言われる立場なんて嫌だ。
なるなら国家公務員しか嫌だ。
親「国家公務員は全国転勤だからだめよ!」
だーまーれニコニコ


親の意見をまとめるとこうです。

地元だけで働けて、転勤がなくて、営業がなくて、ノルマがなくて、福利厚生も良くて、地元で有名で…それはどこかって?
公務員よ!
国家公務員じゃなくて地方公務員よ!
さぁ!
地方公務員になりなさい照れ


( º дº)<お断りィィイイイイイイイ


そもそも、公務員が嫌だって言ってる人に公務員を勧めるとか、ちゃんと私の意見聞いてるの?って感じですショボーン

でも、親の言い分はこう。

「あなたの為を思って言っている!」

本当かなぁ?と思いませんか?

私の意見なんて一切聞き入れずに自分の価値観を子どもに押し付けようとしているんです。 

そんなの聞くだけ無駄です。


私は聞き流して、ノルマと福利厚生(と有名という点)以外はガン無視して就活をしました。


私の内定先を聞いての親の一言。

「公務員試験は受けるんだよね?」

…バカなの?

私の内定先は、私が求めている条件にピッタリの会社だった。

それなのに、まだ公務員を受けさせようとするの?


そして、ここからの身内の口撃がやばかった。

「企業は大変よ!」
「公務員がいいに決まってる!」
「あなたの入った企業は確かに日本に住んでいるなら誰もが知ってる。でも、それってどこにあるの?w」
「転勤あるんでしょ?それ以外の面でも…大変だよーww」
「あんた、女なんだから昇格とかしなくてもいいでしょ?地方公務員ならしないという選択肢もあるのよ!」
「あんたに一般企業なんて無理無理!」

その根拠はどこから来ているんですか?ww


私はそれもガン無視。

国家公務員だけ応募して、受かる気もないから試験勉強もせず、無事に一次で不合格。

身内からはかなりグチを言われたけど、全然後悔していない。

だって、これが私が選んだ人生だから。

公務員になって一般市民に恨まれるために体を壊してまで就活したわけじゃない。

もう大人なんだし、自分のことくらい自分で決めさせろ

って思った。


そんな感じでイライラしているとき、唯一いいんじゃないかと言ってくれたのは、公務員として働いているお父さんだった。

お父さんは就活に関しては興味がないふりをしていたが、なんだかんだ娘のことが心配だったらしく、私の就職先について調べて
「ここなら安心だ」
って思ってくれたみたい。

一人でも応援して、肯定してくれる人がいるのはすごく心強かったし、本当にありがたかった。

この件に関してはお父さんありがとう。


そして、親の言い分。

蓋を開けてみれば、

内定出ている人がいるし売り手市場の中なんで内定もらってないの!→ニートは困るから就職しろ!

転勤がないところに!→お父さんとお母さんは仲良くなくてあんたが仲介役だからいなくなったら困る!私は老後どうすればいいの!

って感じで、結局親の都合のいいように就職させたかっただけみたい。



ここまで読んでくださった方は、私がなんでこの記事のはじめに

自分以外の意見に惑わされないで!

と書いたのかわかると思います。


結局、自分のことについて真剣に考えて、自分のことだけに焦点を当てて考えられるのは自分しかいないからです。

一部の人達は

ここまで親に育ててもらったのになんて親不孝な!親の意見が正しいんだから聞いておきなさい!

と言うかもしれません。

じゃあ、親の言うとおりにして自分に後悔が残って、あの時こうしていれば…と思ったとき、親は責任を取ってくれるんですか?

とってくれません。

それはあなたが選んだ道だと言い出します。

私はきっと、一生親を恨みながら生きていくと思います。


逆に、自分の選んだ道で後悔だらけだった場合。

これは自分で選んだ将来だからしょうがないと割り切ることができます。

誰のせいでもなく、自分のせいなんです。


誰かのせいにする生き方のほうが楽ですが、私は絶対にそんな生き方はしたくありません。

後悔のない生き方をするためにも、この選択は間違っていないと思います。


だから、就活生の皆さん。

他人の意見を全てまに受けないでください!

1つの意見として参考程度に聞き、自分の理想を貫き通してください!

他人の意見をまに受けるのではなく、自分で考えることが大事です。

自分で考えられない人は、自分にとってのブラック企業を無意識に選択することになります。


後悔のない就活にしたいのなら、
他人の意見に惑わされないで


新卒での就活はこれで最後。

この選択で将来が大きく変わってしまうかもしれません。

自分の人生なんだから、自分で決断してください!


就活頑張ってください!