バイヤーの仕事 その端っこ
嘘みたいな出会いだったSOCKS SALES BROTHERS。
昨晩21時、ヘアサロンの前で会えました。
あたしの個人的なお買い物を済ませ、お店に置く商品をお預かりしました。
お二人は一昨日と同じくラフな服装で自転車にはペットボトル、という爽やかないで立ち。
あたしは昨日の女子度のマイナスを取り返すべく![]()
一応「お仕事仕様」のお洋服で。
この夏1番のへビーローテーションと思われる、C'est pas Graveの麻のシャツワンピに、 OSKLENのバッグに
FRANCESCA GIOBBIのパンプス。
ま、その後PEACH JOHNのNRくんと久しぶりにお茶する約束もしてたしね。
お話している途中で、
「あ、こんばんは。お疲れ様です」とか、
通り掛かりの女の子に言っている。
「お取引先ですか?」と聞いたら
「CANNABIS Lady'sのスタッフさんです」だって。
知~ら~な~い~。すみません。
CANNABIS Lady'sのスタッフはみんな美女、と思っていて印象的なんだけど、
彼女は知らなかったわ。ごめんなさい。
って向こうもあたしの事とかわかんないはず。
CANNABIS界隈に行く時は、
たろーくんとJETくんとINDくんで話をまとめていただいてるんで。
更に、SOCKSの明細書をつくっていただいて、弟さんとお話ししているあたしの後ろを、
何かが びゅ~んっ、と通りすぎた。
やっちゃんお疲れ~っ
わ
ってNRくんでした。
連日、偶然というか、びっくり。
変な顔合わせで、かわいいタオルにあーだこーだ言って、
夜の商談第二弾、は楽しく終えたのでした。
ソックスはこちら、
と言いたかったんだけど写真撮ってくんの忘れた。
真夏にはまだ暑い素材もあるけど、一度見に来て下さい。
タイツはともかく(あたし化学繊維好きじゃないから)、ソックスは肌触りもいいものばかり。
さっきBIGWAVEに並べて貰いました。
これはまた偶然で、
住んでるとこが隣の駅で、行くスーパーも一緒だ…。
スーパーのビニール袋で納品。
文字通り、 「手持ち納品」なのでした。
で、今日は9月5日の神南一丁目のビルのオープンDMを、
制作室のSNさんと考える。
こだわり、というより、ノリ、というか、
「テンション」を揃える、という作業かな。
全く違う頭ん中から出て来た要素を,一つの限られたスペースにまとめるのは大変な事。
1番高いテンションのモノの「角」を少し丸くして、
ユルいキャラやテンションの低いアイテムのお尻をちょっと突いてみる、みたいな。
「吹出し」を30個位描いたし、
旗を描いたり、
リボンを描いたり、
タワレコの売り場のポップみたいのを何度も同じ内容で書いたりしました。
一枚の葉書を構成するのが、こんなに大変な作業だという事は、
受け取るお客様は多分わからないけど、
手に取った時に、何か感じて貰える様なものを作りたいです。
それは、「かわい
」でも「ださっ
」でもいいです。
趣味、があるからさ。
タイプ、じゃないけどなんか捨てられない…みたいのも嬉しいかも。
「バイヤー、とか言うと聞こえはちょっとかっこいかったりするけど、
こーゆー地味な作業の方が多いぢゃん 
それにあたしこういう作業だーいすきだし。
逆に、こんな事しててもバイヤーとか言うんだ~、とか思われたくないよね~」と、
ちょっとふざけてスネたら、
アートディレクターのSNさんに
「バイヤーみんながこーゆー仕事をやってるんぢゃないですから」と笑われた。
そっか。
だよね。
あたしが、バイヤーという仕事の中に、
線の一本でも意味わかんないモノがあるのが嫌、という事で、
SNさんと紙媒体を作るのが大好き、って事で、
仕事に入れているだけの話で。
なんだかんだ、こだわりがどーのこーの、と言っても、
やっぱり売れなくちゃ、バイヤーの仕事は続けられません。
売上という山を、幾つも登るの。
仲間と連れだって。
でね、そこへ行く為の道具は、色々あるの。
その道具のひとつが、
あたしの場合、というか07の場合、
服に対する「あたしのテンション」で、簡単に言えば「ノリ」。
それは線の一本、動物達の顔の表情に繋がってるんで、
時間使わせてもらいます、皆さんご協力お願いします、って感じだな~。
何が言いたいのか、自分でもわかんなくなっちゃった
準備も着々…。
H.P.DECOのバイヤー、ファビちゃん
が来てくれた。
彼の個性的なヘアスタイルから始まって、
ユダヤ教徒とアーミッシュがやっぱり気になる、とかいって、今日はさよなら。
真夜中の取引き
新しいお家でまだパソコンが使えないから、
夜中12時過ぎに歩いて5分の元々のお家に、
メールチェックしたりblogを見たりしに行った。
シェアメイトは連日の出張と引越し準備で、さすがに疲れているらしく、
ソファでぐーすか寝てる
。
置いてあった食べかけケーキを食べて、
NHK特集のアメリカの更正学校のドキュメント見て、
積み忘れた荷物をピックして、姫子
をいぢくり倒して帰りました。
今年中にまた引越す予定だから、物件の相場を知りたくて、
大通りに並ぶ不動産屋さんの物件情報を見ながら、ぷらぷら歩いていたのね。
夜中の3時頃です
。
そしたら、 「すみません。ちょっといいですか?皆さんに聞いているんですけど…」 と、
自転車に乗った男の子二人組に声をかけられた。
大きなリュック、ラフな服装、満面の笑顔!
「大学生最後の自転車の旅、日本縦断ですか![]()
」
「え、道とか聞かないでね。
あたしこの変に引越してきて四ヶ月、美味しいお店とか地理とかわかんないんで」
「うわっ一日終わってあたしスイッチ完全にオフ。
すっぴんにご近所仕様。もーちょっとかわいくしてればよかった。
ってま、もう会わないからいっか。
」
…と三秒位の間にフル回転で考えた。
あたしの知ってる靴下ブランドの営業の途中なのでした。
ええええっっっこの夜中に
。
お店の話や世の中の靴下事情の話をして、結局買い付ける事にしました~。笑。
名刺なんかもちろん持ってなかったからさ、
持ってらした小さいスケッチブックに名前とか連絡先書いて、
今日の夜、また同じ場所で商品を受け取る約束をしました。
明かりのついた、ヘアサロンの階段の前で。
こんな事って、あるんですね。
びっくり、嘘みたい。
あたしも個人的にお買い物しちゃった。
今まで扱った事のない、落ち着いた色味の靴下。
明日にはお店に並ぶから、お楽しみにね。
お二人は御兄弟なんですって。
最後の最後に、
あ。っと思い出してお名前をうかがいました![]()
うさぎちゃん日和
早いよっ!展示会。
2010春夏シーズン1番最初はFRANKLIN&MARSHALで、
その後はCOAST WEBER AHAUS、Brogdenと続き、
今日はストイックだけどチャレンジャーなドメスティックブランド、
GalaabenDの秋冬二回目の展示会。
来週はLyle&Scott春夏。
メンズの展示会は楽しいな。
レディースと違って、アイテムがかなーり限られてる。
その中で作りや素材で魅せてくる。
どんなにシンプルなデザインでも、(それが正しいか正しくはないか別として。好みの問題で)
あたしはすぐに、どんな体型の男の子がどんなバランスで着たらかっこいいかすぐ思い浮かべて、
どんどん決める。
好みがはっきり頭の中で絵にかけるから、
今度迷うのは、売れるか売れないか、だけど。
とかなんとか言って聞こえはいいけど、
所詮「これはアシアナTKちゃん絶対似合うし好きだと思うな」とか、
「これU1くん似合うって。かーわーいーいー。
いーじゃん、これにボロボロのデニムのハーフパンツでIL BISONTEのサンダルで~」
「わっ!ばんびちゃんみたいに身長170後半、体脂肪率ヒトケタ、じゃないと似合わなそう…。
そんな人いんのか?!」的な感じで、
仲良くしてくれてる男の子の事を思い浮かべてオーダーしちゃうんだよね
営業さんは「NGさん、これ好きそうじゃないですか?」とかゆーし。
そだね、似合いそう
。
この間面白かったのは、
「うわ~っやっぱり鎌倉さん鉄板(バイヤーさん誰もがこれ売れるでしょ、と思っててオーダーする商品)をことごとくスルーしてますよっ笑」
そーなんだ…。
時々言われるけど、やーっぱりそーなのね。
日本であたしだけの発注、世界であたしだけの発注、とか時々あるしね。
最初は、どーしよ…
、と思ってたけど、
最近はそんな自分がちょっと好きだったりしてね。
それしか出来ない、「好き」しか信じてないし。
ま、でもそれを好きって言ってくれるスタッフ、
ブランドが好きになって、きちんとお客様に紹介してくれるスタッフがいないと、
やっぱり07って成り立たないよなー、と、買い付けでいつも思うよ。
話変わるけど、いくら下りとは言え、この階段はなんか怖いよ、副都心線。
傘とか落としたくない。落とされたくないっ
。
今日はうさぎちゃん三昧。
まだまだ内緒。
色はベージュにして下さい、お花はタンポポにして下さい、背中は水玉にしないでいーんで肉球がいいです、耳を長くして、しっぽはぽんぽんにして下さい、あ、ピアスもお願いします左耳に…。
言うのは簡単、楽しいな
。
お金の事は社長で敏腕企画プロデューサーで営業さんで先生でもある、
靴下審判員
のかたにやっていただく。
みんなが楽しくなる「かたち」になるといーな。
うさぎちゃんはともかく、鮫だの火山だの深海魚…。どーなるかしら![]()
大阪出張に行ってたシェアメイトのおみやげ。
見た目はうさぎちゃんの「大福」なんだけど、
中は餡やクリームや寒天で
「あんみつ」状態の不思議かわいいおいしい和菓子。
進め、うさぎちゃん。









