おとしものさがしもの
今日は朝から色々ありました。
①いつものブーツを履いて家を出たはいいけど、なんかブーツん中に入ってるんですよねー。今までに、安全ピンとかアンクレットとか他にも色々入ってたけど、今日は心当たりがないし。取引先と電話をしてておうちを出るのが遅くなっちゃったから急いでたんだけど、駅に着ついてさすがに気になりちょっと痛いし、と思ってブーツを脱いでみた。
みかんのヘタ。
あの緑の小さいのが入ってました。JIMMY CHOOのブーツなのに。
②指を怪我して、販売員として失格な荒れっぷりなので、絆創膏では不十分と思いドラッグストアに指にはめる包帯みたいな白いのを買いに行きました。売り場に行ったら、ゴム製の「指サック」とゆーのも売ってて、あー、濡れないからゴムもいいな、と物色していました。何が1番安価で効果的で見た目にもいいかしら。ゴム製のっていっぱいあるんだなー、と。ゴム臭無し、とか○個入り、とか。そんなにたくさんいらないなー。形状が描いてないから、至近距離まで迫って見てたんですけど。
…。あ?あ!
③あたしがよく見ているPR01のMTIくんのblogには、時々YOU TUBEがついてます。そんな事も出来るんだなー、というところから久しぶりにYOU TUBEを見てた。「ピーターラビットと仲間たち/ザ・バレエ」 と言うのを探してたんだけど、そしたらサントリーの「DAKARA」 のCMが出てきた。あの「けぇっきょーくよぉふかぁしぃぃ♪」ね。あれ!大槻ケンヂさんが唄っているんだって!知らなかった。なんか嬉しい。
たいして知らないのに大槻ケンヂ好きのあたし達姉妹。すぐ姉にメールしたらすぐ返事が来ました。
「へ~ やっぱ センスいい広告会社はどこまでもセンスいーよねー
ブタに入ってる子だって バレエ界1の美人だもん!どうせカブるから…とゆー選び方していないのだ。」だって。
ね。
でも、どこの広告会社か知ってんだ。 大槻ケンヂさんは全国区でセンスがいい、と認識されてるんだ。
お姉ちゃんは見た目の五割増位で面白い。クラシックバレエの教室の先生なんです。
ピーターラビットのバレエ、凄いですよ。
普段は王子様やお姫様クラスのバレリーナが、着ぐるみで踊るんですから。あの、「DAKARA」なんです。DVDはもう廃盤みたいです。映画館で子供の時見たのを思い出して、去年ヤフオクで購入したのですが。10年に1度位、岩波ホールとかで上映されているみたいです。
イギリスでは1971年の公開当初、英国王室選定特別プレミア上映作品(長!)として大ヒットだったそうですし。
一時あたしも毎日朝晩見てました。 姉は舞台をイギリスで見て、感動して泣いたって言ってました。
今日もリニューアル祝のお花をいただきました。ドイツから出張で帰ってきたばかりのCEMENTのANさんから。久しぶりに会えて楽しかった。あたしの白い指サックではなく、BLESSのキラキラがついているニットの指サック、をしてた。
毎日お花が届いて本当に嬉しい。お花大好き。展示会でお忙しいのに、お取引先の皆様に、お心遣いいただいて嬉しいです。
COAST+WEBER+AHAUS と BROGDEN
COAST+WEBER+AHAUS と BROGDEN。
華!高!良!の展示会2本立て。
靖国神社の近くまで行きました。
あー、やっぱりね。
COAST+WEBER+AHAUS,参りました、です。
カッティングがきれい、とか素材がいい、とかとは別で、「人を驚かせる事なく、自由でいる」という事。あたし、こーゆー服を着る40代になりたいよ。威圧的でなくて印象的。いいなー。思う様に着て、目立って、好きな様に振舞う人は沢山いるけど、それで大人になって日本的に許されるのはごく一部の人。
ネイビー系のトップ、パンツを中心に選びました。こーゆーブランドがあると、店がシマりますね。
まだ半年先のお品物なんで、ちらっと、2枚。
このブランドは、みんなが持ってるあったかそうなダウン、なんて言うんだっけ?えっと・・・、いっつも忘れちゃう。あーっ、モンクレール(モンクレー?どっちなの?)をイタリアで卸をしている会社の社長さんの奥さんがディレクションしてて、若手を集めて、アイテム毎にCOAST、WEBER、AHAUSとチームを分けてやっているんだって。
表参道に移動して、
BROGDEN http://www.brogden.net/ もうすぐ創業50年。イージーライダーのイメージ、と言いますが、荒くれ者のイメージだけではなく、革ジャケットのプロフェッショナルで、着心地、ファッション感もいい感じ。一応裏地が付いてるものだけ選んで終わりました。ロングもいいな。
いつも白とネイビーばかりだったので、今回は赤やグリーン、チャコールなんかも選びましたよ。
こちらの春夏物は3月上旬に入荷する予定ですので、店頭で是非ご覧下さいね。
あーっ!あと、GIANNI BARBATOの新作も3月上旬です。エージェントさんが同じなんで、今日聞いときました。
ウチ、気がついたらフランスのブランドは無くって、イタリア、意外とドイツ絡みのブランドが多いんですよね。 今日の2ブランドはイタリアです。
07なMEN'S その2
あたしは、服飾デザインの専門学校を卒業しています。専攻はメンズでした。主に企画とデザイン、プレゼンの勉強だったから、殆ど作れない。
なんでメンズを選んだかというと、なんでだったのかなー。
なんか、中学生、高校生の時に見たり聞いたりした音楽とか映画からきている気がする。今思えば。MICK JAGGERの極細デニムにジャケット、がかっこいかった、とか、JOHN LOURIEのスーツだとか、UNTOUCHABLEのマフィアの皆様とか、ROBERT DE NIROとか、SEX PISTOLSとか。 比べるものじゃないけど、同じジャケット、と言っても、BEATLESのスーツ姿はそんなに好きじゃなかった。
STONESみたいな、攻めて来るワルそうな感じの方が好きだったな。マフィア映画は好きだから、あの人達のONとOFFのいでたちは好き。どちらが光でどちらが陰かわかんないですよね。
学校は、女子は私服で男子は制服。男の子は濃紺のブレザー、パンツに白か水色のシャツ、ネクタイ、でした。みんなそれでも色々やってんの。サージで作る子もいるし、メルトンの子もいるし、黒!でやっちゃう子もいるし、R&B仕様やSKA仕様、PUNK仕様。ダブルもいたし、4つボタンもいた。笑。で、変な裏地付けてんの。 色々似合う?のを無理やりやってて、結構好きでした。
女の子が面倒なんだよー。
小、中、高、と男子の制服に合う服、というのが前提で、パンツ、襟、袖無は×、白ハイソックス着用、という意外と面倒臭い設定だったので、高校生のお手本はMC Sister,とOlieve(どちらも休刊ですねー。あたしすごい古い人みたいじゃない?)にしとけば問題は無いはずで、メジャーな女の子達はアメカジでロングヘアに裾パーマ(知らないでしょー。)だったんだけど、あたしは白シャツ、まではあってんだけど、モノトーンのV開きニットに超ミニタイトスカートにニーハイソックスでラバーソールでした。で激ヤセ。それで、「月刊 宝島」とか「ナゴムレコード」(筋肉少女帯とかケラとか)の要素がちょっぴり加わったりなんかしてうえに、おうちはかなり厳しい、という環境だったので、はじけきらずきちんとしたモノも好きだけど、ゆるいとことかぶりぶりなとことかもホントは好き、っていう今のあたしの感じまで繋がっているんだと思うんだけど。
宝島、で、桜沢エリカが描いてた「ミミズのみんみんちゃん」という漫画が好きでした。その頃「しりあがり寿」とか「安西水丸」とか仏像マニアとか知ったんだった。宝島!笑
話は逸れちゃった。
えっと、そうそうスーツ関係が好きだったのね。それで、専門学校に行ったら、MILKやVIVIANNE,
山本耀司やギャルソン、と色々好きな路線がみんなあるんだけど、あたしはその中でもJEAN-PAUL GAULTIERが好きだった!真っ青のフリンジJKのぼろぼろデニム、ショートのダブルのJKに軍パンに面倒臭い編み上げブーツ、とかです。やる気満々。
今まで知らなかった感覚みたいのが近くにある事を知ったのもその時だった。アーティストのPIERRE&GILLとかDOLCE&GABBANAとかGIANNI VERSACEとか、なんか、今までに関わった事の無い新しい性別、その作品が、この世界にある様な気がしました。
で、パリにも留学して、日本の男性が着ない様な、着る機会があまり無い様なメンズ市場があってそれがすごい支持されている事を知ったのね。もう10年以上前だけど。
KENZOでインターンみたいな仕事を数ヶ月やったんだけど、KENZOのメンズがそうだった。ゴルフウェアとかもやってたんだけど、シルクなのね。てんとう虫とかついてる小物で。で、高田賢三さんの下、チーフデザイナーのTSUTSUさん(今はご自身でTSUTSUというブランドをやっています。前HPHでも扱ってました)が言ってたんだけど、「日本の会社に、シルクだと雨の時着れないって言われたんだけどさー、雨の時にわざわざゴルフしなくちゃいけない人はこういうのにこういうお金出して着ないと思うんだよねー。」って言ってた。
なるほどね。
ビジネスマンの生活24時間、1週間、1ヶ月、・・・のシーンで、すごいメリハリついた設定がされているの。家族、恋人、電車の中、バカンス、パーティ等など・・・。座った時にのぞく部分、コートをかけた時のスタイル、そういう時に、その人のキャラクターを少し飾る様なエッセンスもあった。
話は逸れますねー。
レディースと違って、かなり
限られた可能性の中で、限られたものどうやって着るか?
というのが、メンズに関わる面白いところ、です。
話はまとまらないですねー。続きはまた今度。
まだあんのかっ?!




