everlasting sprout 秋の楽しいお知らせ
「COLOR THIEF」 色どろぼう
everlasting sprout
11月14日(土)-24日(火)
神南一丁目DEPARTMENT STORE H.P.FRANCE
★WORK SHOP @07 TRICKY&TRUSTY★
11月18日(水)12:00-14:00、15:00-17:00
参加費 2,000円、2,500円(制作する内容によって変わります)
糸を使って物語を編み上げるブランド、エヴァーラスティング スプラウト。
2009年秋冬のお品物をご覧いただき、
更に2010年春夏のテーマ「色どろぼう」のお庭が、
神南一丁目DEPARTMENT STORE H.P.FRANCE 一階にやってきます。
インスタレーションは、前に紹介したコレクションの通り。
空いっぱいの洗濯物が干してあって、レースの髪飾り・・・。
デザイナー村松啓市氏自らが教えてくださる、楽しいワークショップも開催されますよ。
お友達を誘って、是非お越し下さい。
ワークショップは、お時間がお決まりの方は是非ご予約下さい。
11月の神南は、ちょっと賑やかだね![]()
そしたらあっとゆーまに12月ぅぅぅぅぅ。
すごい・・・。1年て・・・。
もぐらびと
「もぐらびと ニューヨーク地下生活者たち」
ジェニファー・トス 渡辺 葉 訳 集英社
あのー、
そんなに面白くないと思っていながら、
二日かかってハードカバーを一気に読んだ、って事は、面白いかった、って事なんですかねぇ。
でも、いくつか読み直した文章もあったしな。
「トンネルの住人の多くは、ホームレスではなくハウスレスと呼ばれるのを好む。
ハウスが建物としての家を指すのにたいし、ホームは我が家、自分の属する場所という意味合いが強い」
トンネル居住者はたいていなんらかのコミュニティーに属している。
「互いの過去に深入りする事は滅多にない。
全く個人的な事だし、思い出したくない事だってある。
それよりも、毎日の生活を通して互いを知っていく。
思い出話をしたからって親しくなれるとは限らない。
毎日の暮らしの中出助け合うからこそ、信頼しあうようになるし、親しくなれるんだ。」
ホームレスになった人々を哀れむ様に、
または、恐れる様に見る、地上の人々を見て、
「・・・怖がっている。
だから(ホームレスのある人たちは)あなたの事を笑うのよ。
あなたは、自分が(ホームレス)の私みたいになるのを恐れている。目を見ればわかるわ。
ホームレスになったら寒いだろうとか、いろいろな事に傷つくだろうとかそんな事じゃない。
自分がどう感じるかを恐れている。」
「パンの最後の一切れをも訪れた人と分かち合う優しさと、
一本のタバコの為に人の命を奪える冷酷さ。狂気。
危ういバランスの綱渡りだが、
地上の世界では社会的環境やある程度プログラミングされた行動パターンによって
私たちの多くはその危うさから守られている。
極端な話、自分自身の本能的衝動、欲求を完全に切り離し、
社会システムの流れに乗って生きていくことも可能だ。
しかし、地下ではそうはいかない。
(中略)
人は剥き出しの自分の本質と向き合うのか、
ドラッグやアルコールに我を忘れるのか。
前者を選ぶ強さと、後者を選ぶ弱さ」
「人は人、ということ」
読書の秋



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