今日から9月ですね。
最近メディアでもよく取り上げられていますが、9/1は子供の自殺が1年で最も増える日とのこと。
私も子供時代に死にたいと思ったことが何度かあるし、
大人になっても職場で「居場所がない、苦しい」という状態がずっとあったので、
すべてを捨てて終わりにしたくなる気持ちは凄~くよく分かります。
それでもなぜ今私が生きていられるかと言うと、
支えてくれた人がいたから。
これが一番大きいです。
消極的でネガティブな子供だった私はクラスのみんなとワイワイ喋ることはできなかったけれど、1人は本音で悩みを話せる友達がいました。
共感して話を聴いてくれた友達のおかげで私は今生きています。
誰か1人でも自分の存在を認めて大切に思ってくれる人がいるだけで、生きていく希望の光になります。
その他のことがどんなに辛くて苦しくても、なんとか耐えていけます。
それくらい理解者がくれるパワーはすごいです。
それから私は、色んなことに耐えて耐えて
耐えられない時には図書館で本を読んで
大人になったら心理学やコミュニケーションを学んだり
転職や海外逃亡(ワーホリ)もしました。
そうして耐えたり逃げたり向き合ったりを重ねて
生きてきて
今は本当に良かったと思います。
今、本当に幸せです。
ネガティブで消極的な本質は昔から変わっていません。
昔なりたいと思っていた「明るくてキラキラした私」になれなくても、幸せになれました。
昔の私は、とにかく自分が嫌いで変わりたい、イケてる自分になりたい!と、「理想の自分」になることが幸せだと思っていました。
狭い世界の中で、自分にしか目が向いていなかったんだと思います。
でも今の私にとっての幸せは、シンプルです。
大切な人と過ごすこと。
友達、夫、家族。
好きな人がいて、その人達と一緒に笑って時間を共有する。
一緒にご飯を食べる。
一緒に外に出かける。
一緒にただだらだらと過ごす。
それだけで幸せ。
今でも誰とでも仲良くはなれないし、人間関係はやっぱり苦手だけど
その中で自分にとって心地良い人を見つけて、大切にしていければそれで充分だったのです。
今死にたいくらい辛い人には
もうこれ以上がんばれない、もう生きるのやめようと思うのもわかるけど
今死んじゃうのはもったいないよ!と言いたいです。
特に子ども達はまだ家族や学校の中の世界しか知らないから。
その外の世界にはまだまだたくさんワクワクすることや、心がジーンとなるような嬉しい出来事が待っています。
死ぬのはそれらを経験してからのほうがお得です。
私も全然キラキラしてない子供時代、青春時代を過ごしてきて、生きててつらいけど、逆に恋愛の一つもせずに死にたくない、誰かに愛されてから死にたい!って思ってました。笑
本当に、生きてたら色んな夢が叶ったし、奇跡もたくさん起こりました。
夢の海外生活が叶いました。
こんな私でも結婚できました。
こんな性格でも、雇ってくれる会社はありました。
だから生きてるほうがお得です。
しんどくて生きるのやめたくなったら、他にやめられることがないか探してみてほしい。
「生きるのやめる」は損だから、まず選択肢から外しましょう。
「学校行くのやめる」「仕事やめる」「ママ友と関わるのやめる」こういうのが一番効果あります。
なかなか周りの目が気になって難しいかもしれませんが、「生きるのやめる」よりは遥かにハードルが低いと思います。
それでもどうしても勇気がいるなら、こっそりやめられることからやめていきましょう。
「会いたくない人に会うのやめる」「LINEに返信するのやめる」「SNS見るのやめる」「掃除するのやめる」「元気なふりするのやめる」「行きたくない飲み会に行くのやめる」
私はこのへんをよくやめます。笑
これらは人に何か言われても適当な理由を言ってごまかせるので便利です。
「その日は予定があって」とか
「ごめん!返信したつもりで忘れてた」とか
「最近ちょっと体調悪くて」とか。
これなら誰も傷つけずに自分を大切にできます。
無理しなくていいんです。
私達は毎日、小さなことから大きなことまでいろんなことをがんばっています。
朝起きるだけでしんどい人もいます。(私も)
他人から見たら簡単なことでも、本人がしんどいと思っていたらがんばってるんです。
そんなにたくさんがんばって、抱えきれなくなって、全部やめちゃえ!ってなる前に
ちょっとずつがんばるのを減らしてみませんか。
意外と、本当にがんばらなきゃいけないことってそんなになかったりします。
私も昔たくさん耐えてがんばっていたけれど、やめてもよかったこと、がんばらなくてよかったことが色々あります。(がんばったことは無駄ではないけど!)
がんばらない=ダメな奴ではありません。
あなたが幸せに生きていると、周りの人にもその幸せは伝わります。
幸せな人といると幸せになれるのです。
だから、あなたががんばって幸せを感じられないでいるよりも、
がんばらずに幸せでいるほうが周りの人のためにもなるんです!
もちろん、がんばるのが楽しくて幸せなことがあるのならとっても素敵です。
私は毎日がんばって会社に行っていた頃はしんどくて夫にも負のオーラが伝わって家の中が暗~くなっていたけれど、
仕事を辞めてからは、会社の人付き合いをがんばる代わりに、苦手だった料理をがんばるようになりました。
夫にとっても、毎日家に帰ってじめじめした妻がいるより楽しそうな妻と美味しい手料理が待っていてくれるほうが嬉しいし、美味しいと言ってもらえて私も幸せです。
仕事をやめてみて、そんな幸せに気づくことができました。
だから、まずは自分の幸せにとって必要のないがんばりはやめてみましょう。
あなたのそのエネルギーは、あなたが本当に幸せになれることのために使いましょう。
生きるのやめたい誰かに、届きますように。