11月19日にケアンズに到着して働きまくって気付けば3月7日。
ブログをサボっている間にも色々なことが起こって、何か一つ一つを良く覚えてないんだけど・・・。
とりあえず一番下の弟が高校受験に失敗した![]()
まぁ当然の結果だろう。聞いた話では地元の厨房の間で一番荒れてるグループに属してるらしい![]()
アニキとしてビシッとしてやりたいとこだが日本にいないしスカイプで説教たれることくらいしかできない。
不良が受験勉強というのもチャンチャラおかしいが心配である。
もう一つ。先週のある夜、12時過ぎに自転車に乗っていたら後ろから3台の車から追い抜きざまに生卵を投げられまくった
まともにヒットすると卵でも結構痛い。
まさに戦争映画の敵の戦闘機から放たれる機関銃の弾から逃げ惑うピープルになった気がした。
足元でバッチンバッチン割れて飛び散る卵を必死に避けたが最終的に背中、脇腹、足に一発づつ被弾した。
訳も分からず家に帰ってシェアメイトの彼に話すと「オォジィだぁ?まったく、どこにもふざけた奴らはいますよ。気にしないでやってください。」と栃木弁で宥められた。
オージーよ。貴重な経験をありがとう。これが鉛玉じゃなくてよかった。アメリカではあり得るからな。
先週末にはシェアハウスから栃木弁が消えた。彼は早朝、日の入りを待つことなくシドニーへ飛び立っていった。ここでは出会いや別れが驚くほど早い。やっぱりビザは付き纏うからビザの期限が終わりそうな人間は祖国へ帰って行くし、逆に「先週来たばかりなんです!」なんて話も結構耳にする。
常に出会いと別れの中での生活だ。こればかりは慣れそうにない。やはり寂しいもんは寂しい。
仲良くなった瞬間、「じゃぁ向こうでも頑張ってくださいね。」なんてことになってしまう。
今月末は俺の番。ケアンズを発ちます。なんだかんだ最後と知ると、このクソ蒸し暑い熱帯雨林から抜け出すのが寂しい。ジットジトの雨季のケアンズで働きまくって7キロも痩せたことを俺は一生忘れないだろう。忙しい中でも日常の時間の流れは東京より遥にゆったりだった。
28日の午前6時10分。朝日を浴びるグレートバリアリーフを見つめ僕はアデレードに南下します。