青い空、高い空を飛び回る小鳥は、雲に恋をしました。


自分より高く、速く飛ぶ雲に、恋をしました。


雲に触れたい。
気付いてほしい。
一緒に青空の下を飛びたい。


しかし、どんなに高く飛んでも、どんなに速く飛んでも、雲に追い付くことはありませんでした。


夜なら雲も寝ているかもしれない。
小鳥は昼も夜も飛び続けました。


やがて小鳥は群れから離れ、雲だけを見て過ごしました。


ある日小鳥が目を覚ますと、空に雲は居ませんでした。


雲を見失った小鳥は飛び続けました。
真っ青な空の下を、何日も何日も飛び続けました。


どのくらい眠ったのでしょう。
小鳥の体は冷たく、羽は動かすことができません。
小鳥は気付きました。
そして、風に最期のお願いをしました。


『雲の所まで連れていって。』


大きく風が吹き、ぼろぼろになった小鳥が空高く舞い上がりました。


仲間を失い、命を失い、やっと小鳥の夢が叶いました。


ずっと夢を見付けられなかった小鳥の初めての夢が、やっと叶った真っ青な空の日でした。






人の心を動かす歌詞っていいなぁ(((*´ε` *)



メロディが好きで
声が好きで
楽器の音が好きで
歌詞が好きで



聴くだけで温かい気持ちになれて、包まれてる気がして。



冷たい涙じゃなくて
37度くらいの温かい涙。



音楽聴いてたら寝れそうかも(*^^*)♪