前回の私の血液検査のあと、ご主人の検査もどうせやるなら早めにやってみましょうか?となった。

以前メディアで男性不妊について見たことがあった。
男性不妊と言っても中身は色々で、
①精子の数が少ない
②精子の運動率が低い
③無精子症
に分けられる。(多分。)

③の無精子症に関しては更に2パターンあり、
❶精巣で精子が作られても通り道が塞がっているために精液として外に出られない
❷そもそも精巣でも精子が作られていない
パターンがあるらしい。


夫は学生の頃から自分で好きなものを買って食べるという食生活を送って来たらしく、揚げ物やファストフードが大好物のいわゆる肥満体型だ。
油物が精子にあまり良くないような話を聞いたことがあり、何年もそんな生活を続けている夫はどういう結果が出るか少し不安だった。


「今日先生にこんな話をされて、容器もらって来たよ。」

男性が産婦人科に自分の精液を持って行くということは、誰でも少なからず抵抗があることだとおもう。
しかも、私と夫はお互いの仕事上病院に2人で行くためには必ずどちらかが休まなくてはいけない。
1人で行くのは嫌だろうからせめて一緒に行ってあげたい  という思いと、
今後どうしても2人で来院しなくてはいけない時のために休みは取っておきたい・1人で良い時は1人で行って欲しい  という思いがあった。

夫は「自分で行ってくる。」と言った。


不妊治療では子供が出来る・出来ないの前に、こういった検査や処置で揉め事が発生する事が多いのではないかと思う。
そういう面では夫はよく理解しようとしてくれるし、治療は2人でやるものだと言ってくれるのでありがたい。