自殺志願者のみなさん、本当に死にたいと思ってますか?
『死』という言葉を使えば、誰か助けてくれると思ってないですか?
きっと助けてくれる人はどこかにいると思います。
でも、これから挽回できる可能性を捨てちゃうんですか?
正直、色々な死を目の前にしてきた僕には、賛同できません。
祖母は、うつ病で、何度か未遂はしてました。
たまたま飲んだ薬品が、どんなに薄めても1滴飲んだら死に至る薬でした。
幸い、本人は苦しんだ記憶もそういった行動をとったことも覚えていませんでした。
でも、「三日が山場」という医師の話どおり、3日目に昏睡状態になり、そのまま安らかに永眠しました。
本人はきっと本当に死ぬつもりではなくて、自分の存在を知って欲しかったのだと思います。
自分に気付いて助けてくれる人を待ってるのです。
学校の先輩でも2人、自殺されました。
もっと話を聞けたら、と悔やんでいます。
後ろ向きな死は、周りの人に後悔の念を残します。
それを乗り越えることは容易なことではありません。
本当に死にたい、と思っているなら、
病気と闘って頑張ってる人から、その病気をもらってあげてください。
浮き沈みはあると思いますが、必死に生きています。
その方たちの前で「死にたい」といえますか?
よく街中で「死んじゃえばいいのに」とか「死にたい」という言葉をよく耳にします。
街中にも、死の恐怖と隣りあわせで病気と闘っている人はいると思います。
ボクはこんな言葉は軽くいってほしくない、そう思っています。




