極真会館尾張名古屋松田道場入門
1994年4月にに実家のある愛知県に転勤となり地元の名古屋に帰ってきました。その4月に極真空手創始者・大山倍達総裁が70歳の若さで天に召されました。私は翌日の新聞の記事で知りましが、まさに青天の霹靂でした。
その年に長男が生まれ、翌年に職場でも役職者となり、次男も生まれ家庭と仕事に我ながら一生懸命だったと思います。運動することも少なくなり、気がつけば10キロくらい太ってしまいました。その頃の写真を見ると顔が膨らみ二重顎になっていました。
ある時これではいけないと思い、近くのトレーニングジムに通うようになり、体を動かす楽しさを思いだし、体重も減ってきて筋肉も戻ってくると、ムクムクとある思いが沸いてくるようになりました。「また極真空手をやりたい!」
そんな時に極真空手の機関紙「ワールド空手」に極真空手の常設道場が、名古屋市の隣町の春日井市にオープンしたとの記事が出ました!支部長は松田伸雄師範で現在の極真会館尾張名古屋松田道場の代表・総師範です。現役時代は愛知県の強豪選手として、極真空手の全日本大会や全日本ウエイト制大会に何度も出場され、地元愛知県の選手ということで、試合観戦の際にはいつも注目していました。
1999年の1月に極真会館愛知県尾張名古屋支部の春日井本部道場の稽古初めを長男と見学し、その場で入会を決めて親子二人での入会を伝えると「お父さんもですか~!」と総師範に驚かれた事が思い出されます!
そして高校生の頃に同好会で稽古していた当時の極真の空手着、左胸に青色で細い書体の「極真会」の刺繍、左の袖に赤色の極真マークのワッペンの付いた道着を着て稽古初日に参加し、またまた驚かれたことを覚えています!
当時の道場生は高校生から20代そして30代前半の一般部が8割、1割が35歳以上の壮年部、1割が小学生などの少年部といった具合だったかと思います。私は壮年部になりたて、幼稚園年中の長男は最年少でした。子供と一緒の稽古は「こういうのを至福の時と呼ぶのだな~」と感じていました。
現在、入会された方に
極真会刺繍入り空手着を
プレゼントいたします!
ブログを見ましたと
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無料体験入門が
1回できます!
運動のできる服装で
お越しください!
一般財団法人 極真奨学会
国際空手道連盟
極真会館
尾張名古屋松田道場
総本部・事務局
春日井市鳥居松町2丁目229
電話
(0568)
85-5533
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