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さあ、2019年MLBのシーズンも1/3以上の試合数が消費しました。ブログ開設したので改めて今シーズンの優勝チームを予想したいと思います。

アメリカンリーグ
➡️ヒューストン・アストロズ

ナショナルリーグ
➡️ミルウォーキー・ブリュワーズ

WS優勝
➡️ミルウォーキー・ブリュワーズ


まず、アメリカン・リーグはヒューストンアストロズと予想したわけですが、やはり攻守のレベルがトップレベルですね。西地区ではダントツの勝率をマーク。また、他の地区では東地区のニューヨーク・ヤンキース、中地区ミネソタ・ツインズがトップだと思いますが、これらと比較してもバランスが良いのです。ヤンキースは打撃面では長距離打者のオンパレードですが、それ一辺倒なのです。また、主力選手の離脱もあり、その選手たちが実戦復帰して感覚を取り戻せるのかどうかも不確実要素です。守備では投手陣で球界を代表するエースがいません。日本選手の田中投手は大きな試合での活躍が凄まじいですが、防御率はアストロズのバーランダーと比べても悪いですし、エース格としてはやはり劣ります。セベリーノの長期離脱も痛いでしょう。ただ、主力選手が相次ぐ離脱に見舞われながらもトップを独走していることは優れた選手層が厚いことを意味していることに変わりはないでしょう。ミネソタ・ツインズは近年地区優勝チームの常連インディアンズを抜き、中地区の首位に立っています。しかし、中地区のレベルは他の地区と比べて劣ります。アメリカン・リーグの優勝は厳しいのではないかと推測されます。

さて、次にナショナル・リーグですが、ミルウォーキーの躍進は著しい。イエリッチの覚醒はめざましく、本塁打はトップ、アベレージも3割4分、打点も稼いでいるということから三冠王も狙える打者でございます。そして、クローザー(名前忘れた…)。160キロ近いストレート系のボール(若干下に落ちる、シンカーとかか?)がエグい。そろそろ優勝も狙えるのではないでしょうか。しかし、ナショナル・リーグはまだ分かりません。西地区のロサンゼルス・ドジャースの存在です。今年は投手陣の活躍がすごい!韓国の柳選手はリーグトップの防御率、勝利数、コントロールを誇っております。また、大黒柱カーショーは序盤こそ離脱しましたが、何だかんだほとんどの試合を3失点以内に抑え、長いウイニングを投げられてます。そして、昨シーズンから凄いなと思っている選手21番のビューラーです。マックス・シャーザーのような投球フォームから100マイルのストレートをズバッと投げられます。エース格のピッチャーの勢揃いです。打撃面ではプイグを放出しましたが、三冠王候補として今シーズン凄い活躍をしているベリンジャー、いいところで打点を稼げるターナーもいます。攻守が噛み合いやすいのがこのチームなのです。ただ、カーショーが大一番に弱いことや、ベリンジャーの打撃スタイルは個人的にスランプに陥りやすいと思っているので、リーグ優勝ならミルウォーキーかなといったところですね。

そして、最終的なWS優勝チームは、ミルウォーキーかなと思います。正直、アストロズな気もするんですが、そろそろ優勝するかも?というノリで決めました笑笑


皆さんはどうでしょう?笑笑