要所要所に広場
Amebaでブログを始めよう!

書くの大分遅れたね

お題:雪
タイトル:X'mas Day
作:KEN

ここは何処だ。
何も見えない・・・どういう事だ。
意識もはっきりしない、考えもまとまらない。
思い出せ!思い出すんだ!
いったい何があった?
そうだ・・・あいつと酒を飲んで、そこから分からない。

ガチャッ、その音と共に、網膜に光が差し込んでくる。
っ!?なんだ・・・誰だ?
「聞こえているか?」
「お前が悪いんだ、お前が彼女を奪ったから」
まさか・・・そんな!!?
お前がこんな事を、そんな、こんな事を!?
「悪く思うなよ。クリスマスに死ぬとは、運がいいな。」

ガチンッ、硬い物がが俺の頭に触れた。
たっ、頼む!!やっ、やめr

パンッ!
その音と共に、俺の視界から、光が消えた・・・。


「さてと、似合ってるぜぇ、真っ赤になった服に雪が積もって
さしずめサンタクロースって所か。」


そこには、白いキャンパスを真っ赤に染めた、
男性が横たわっていた。

Yシリーズ第三話 冬の山道

題名:冬の山道
お題:雪
作者:砂時計

「雪が降ればいい」と口をとがらせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒っているのに 楽しそうなの?

                 BUMP OF CHIKEN/スノースマイル

「パパ、スピード出しすぎ」
私は何度も注意しているがパパは一向に聞く気配がない。
「こんなことして大丈夫なの?」
「ここなら管轄外だからな」
「そういうことじゃなくてさ……」
確かに警察官の自宅前に少女の死体があったら、問題にはなりそうだ。しかしその対策としてパパが考えたのが、こんな山の中に死体を埋めてしまおうというものだった。
――ここまで埋めれば、大丈夫だろう。
死体を埋め終わったパパはそういった。
車がカーブに差し掛かった。
遠心力で体が飛ばされドアにぶつかる。
「ちょっと、パパ!」
BMWはドライバーの過剰な運転にも安定した走りを見せているが、タイヤがスリップしてしまったら終わりだ。
げと、なんか楽しいと思った。
家を出てきたときからずっとそんな感情が私にはあった。
何かもっと楽しいことが起こるような予感。
とりあえず、今の私はただ無事に家に着くことを祈っているしかない。

家に着いたのはそれから一時間後だった。
私はそのままの格好でソファに倒れこんだ。
しばらくのあいだそうしていた。
顔を上げるとタバコをくわえて窓際に立っているパパが目に入った。
「また降ってきたな」
「ホントだ」
窓の外にはまたチラチラと雪が降ってきていた。
私もパパと並んで窓際に立った。
パパが窓に顔を近づけた。
「どうしたの?」私は聞いた。

「どうしてあいつがここにいるんだ!!」

雪降る夜に

題名:雪降る夜に
お題:雪
著者:758

雪の降りしきる中
とあるマンションの一室にて

「ねえ、パパ」
「なんだい?」
「外を見ていたら雪が降ってきたわ」
「本当かい?」
「うん、とっても綺麗よ」
「積もりそうかな?」
「そうね、きっと積もると思うわ」
「積もると大変だからあまり降らない方がいいのだけどな」
「そうね。きっとこの調子なら大変だと思うわ」
「そりゃ困ったな」
「まあ、私が困るわけじゃないからいいけど」
「少しは協力して欲しいのだけどね」
「いやよ。面倒なことは嫌いなの」
「あいかわらず困った子だな」
「さあて、明日に備えて寝ようかしら」
「それはありがたいな。おやすみ」
「その前に、今日のことを日記につけておかないと」


窓の下には赤い血飛沫が花のように飛び散り
一人の少女が横たわっていた。

広場トーク第二回

758 の発言 :要所要所の広場二周年記念トーク
758 の発言 :はじまりはじまり。と
KEN の発言 :時間軸がかなりいいかげんですね
758 の発言 :あまり気にしないで
KEN の発言 :竜宮上かっつーの
758 の発言 :まんず、ひじきさどうするべ
758 の発言 :増えてばっかで、全然書かんべさぁ
砂時計 の発言 :まったくだな
KEN の発言 :書かんといわれたら俺も同様だしなぁ
758 の発言 :今回ひじき君がいないわけですが
758 の発言 :戦力外通告しようと思います
758 の発言 :そこのところどうでしょう
砂時計 の発言 :どうでしょう?>KEN
KEN の発言 :水かけろ
758 の発言 :ということで、戦力外ということが認定されました
KEN の発言 :Σ(゚Д゚;エーッ!
砂時計 の発言 :残り 三人
758 の発言 :彼には今年FA権があたえられているので
758 の発言 :どこかが拾ってくれるでしょう
758 の発言 :年俸も水コップ一杯ですし
砂時計 の発言 :飼いやすい、と
758 の発言 :そうですね
KEN の発言 :いい増殖加減ね
758 の発言 :では次の議題へ
758 の発言 :感想・批評はコメントに書いたわけですが
758 の発言 :一応反省会しますか?それともスルー?
砂時計 の発言 :反省会しよー
KEN の発言 :´д` するのぉー?
砂時計 の発言 :ってか、書いたの僕と75だけやん
KEN の発言 :俺はちょっとだけ書いた
砂時計 の発言 :あれ?書いてくれたの?>K
758 の発言 :書いてあるよ
758 の発言 :僕の後に感想が書いてある
KEN の発言 :基本的に俺は批評あんまりしないんだけどなぁ
砂時計 の発言 :お、まじだ
砂時計 の発言 :でもまあ、反省会!!
KEN の発言 :_| ̄|○←反省
758 の発言 :それでは書いた順にやっていきましょうか
758 の発言 :KENは根本的に反省した方がいいですね。人生とか
KEN の発言 :Σ(゚Д゚;エーッ!
758 の発言 :ええと、鉄の森の反省から
砂時計 の発言 :はい、どーぞ
758 の発言 :懐古と決まった瞬間から大体の構想は決まっていたし
砂時計 の発言 :ええ
758 の発言 :だいたい、自分の思った通りに書くことはできましたねえ
砂時計 の発言 :そう言ってましたね
758 の発言 :まあ、文章もそう長くないし
758 の発言 :アッサリ目で悪くはない、けど特別よいわけでもない
758 の発言 :それくらいですかね
砂時計 の発言 :では、短所と長所をそれぞれあげるとすると?>75
758 の発言 :長所 王道的 短所 王道的
758 の発言 :よくもわるくもショートショートの基本にそってる感がある
758 の発言 :だから、僕の個性というか、僕らしい作品というのはあまり感じられないかな
砂時計 の発言 :なるほど。では、それに対してのKENの意見は?>K
KEN の発言 :意見かぁ
砂時計 の発言 :僕はね、あのM氏はちっちゃいころいじめられてたんじゃないかと思うんですよ
758 の発言 :ん、H氏のことかい?>家の潰れた
KEN の発言 :今Mを探してたんだが、鉄の森にはMはいないのぉ
砂時計 の発言 :あれ、H氏だったっけ
758 の発言 :Hだね
砂時計 の発言 :ああ、それならだめだ
KEN の発言 :砂時計はHよりMなわけだな
砂時計 の発言 :MでもHだろ
758 の発言 :どっちもどっちだな
砂時計 の発言 :M「ねえねえ」
まわり「・・・」
M「え、無視?」
砂時計 の発言 :みたいな
砂時計 の発言 :えへっ☆
758 の発言 :意味がわからん
KEN の発言 :( ´д`)
758 の発言 :そういうことにして
758 の発言 :次にいこう
砂時計 の発言 :次はKですね
KEN の発言 :砂だろ
砂時計 の発言 :ああ、そうか
758 の発言 :しっかりしてくれよ
KEN の発言 :まったくだな
砂時計 の発言 :えっと僕ですか。えーとね
砂時計 の発言 :今回学んだことは「動詞をテーマにしてはいけない」ということですね
砂時計 の発言 :名詞からじゃないとインスピがまったく沸かないです
砂時計 の発言 :なのでとても苦労しました。
758 の発言 :懐古だけだと名詞じゃないの?
758 の発言 :goo辞書だと(名)スルになってますが
砂時計 の発言 :それはgooがバカなだけですね
KEN の発言 :人間Googleにはかなわんか
758 の発言 :昔を懐かしく思うことだからやっぱり名詞だね
砂時計 の発言 :いやいやgoogleだと「オーディオ懐古録」ってでますね
758 の発言 :ただ単にググっただけじゃねえか
砂時計 の発言 :くそっ。「動詞になりうる名詞」はきついですね(訂正文)
758 の発言 :まあ、人によりけりじゃないのかな
KEN の発言 :ただ単に砂が苦手だっただけの事よ
砂時計 の発言 :動詞?形容詞かも。
758 の発言 :どこをどうしたら形容詞になるのか、教えてくれないか
KEN の発言 :何をどう形容しているのかがまったくわからん
砂時計 の発言 :まあ、思いつかなかったわけではないのだけれどもシリーズ化した場合はきつかったわ
758 の発言 :それが枷になっただけでしょ
砂時計 の発言 :やっぱ動詞でよいのか
758 の発言 :もうそれから離れろよ
砂時計 の発言 :動詞          やっぱね風引いてたってのが一番の敵でしたね(結論
KEN の発言 :今回の話し合いで砂の国語力が露呈されましたね
758 の発言 :算数もアレだしなあ
KEN の発言 :勉強してない俺より点低かったしなぁ
758 の発言 :でも僕から言わせて貰うと君たちどっちもどっち
砂時計 の発言 :えっと、個人攻撃ですか。そうですか
KEN の発言 :ほっとけ
758 の発言 :んで、
758 の発言 :反省どうぞ
砂時計 の発言 :しいていえば、欠点がないところですかね
758 の発言 :欠点だらけでこれといった欠点がない、みたいなかんじかな
KEN の発言 :チーズの穴みたいだな
砂時計 の発言 :アメリカアニメですか>チーズ
758 の発言 :話が何を言いたいのか、何を考えさせたいのかよくわからないし
758 の発言 :話が収束しないから浮きっぱなしで
758 の発言 :読者としてとても困る感じだったなあ
KEN の発言 :ぶっちゃけると、読んでて「・・・意味わからん」ってなってしまったぞ
758 の発言 :3-4回読んだし(初期版
砂時計 の発言 :「意味」を求めることが思考を制限させることになる
758 の発言 :もっともらしいことを言ってるだけのようにしか聞こえないのがなあ・・・
KEN の発言 :まぁ、言い切れない事も無いが詭弁だろそれ
砂時計 の発言 :簡単なものは何度も読んでくれないしね(再読サンクス
KEN の発言 :今日は激しい砂弾圧ですね
758 の発言 :いやあ、読めども読めども意味わからなくて
758 の発言 :困ったからねえ
KEN の発言 :勉強みたいだな
砂時計 の発言 :僕は書けども書けども意味分からなかったけどね
758 の発言 :自分で意味のわからないものを書くのもどうかと思うぞ
砂時計 の発言 :詩でもいいんでしょ?
758 の発言 :枷に捕らわれすぎて墓穴掘った感がありますな
758 の発言 :詩でもなんでもいい
砂時計 の発言 :なら僕はあれもありだな
砂時計 の発言 :そうそう。分からなかったら詩として読んでくれればいいんだよ
KEN の発言 :まぁ、そんなもんか
砂時計 の発言 :欠点としてはこれを二話めにもってきたことかな
砂時計 の発言 :七話めくらいだともっとスッキリ収まった感はあると思う
758 の発言 :まあ、お題が不定だからわからんからなあ
KEN の発言 :まぁなぁ
砂時計 の発言 :へー、75くらいよく読んでくれる読者がいるならもっとまじめにやろうと思った>コメント読み終えた感想
KEN の発言 :じゃぁ、反省会も終わった事だし
KEN の発言 :寝ようかっ☆
758 の発言 :一生眠って起きなくなるのと
758 の発言 :反省するのどっちがいい?
KEN の発言 :_| ̄|○反省でいいです
758 の発言 :ではどうぞ
758 の発言 :人生悔い改めるくらいに反省しちゃってください
砂時計 の発言 :僕の語りは終わりですね
KEN の発言 :俺に悔い改める人生なんて
KEN の発言 :( ´д`)無かったらよかったなぁ
758 の発言 :ありまくりじゃん
KEN の発言 :ほっといてくれ
758 の発言 :ま、気にせずどうぞ
KEN の発言 :反省点っていってもなぁ
KEN の発言 :75に言われた懐古とはちょっと違うかもっていう所とかなぁ
KEN の発言 :利点は短い所、読者に読んでもらえるし
逆に短所は、短すぎて読者を引き込む前に終わっちまう事
砂時計 の発言 :僕はあのネタで確実に懐古させる話考えてたけど、完成させるのは体力的に無理だった。
758 の発言 :オチはそう強いものでもないからあの長さでも構わないと思うけどな
758 の発言 :懐古とは違う感は受けるけど
KEN の発言 :しょっぱいオチだと思いながら書いたしなぁ
758 の発言 :シュールと言うか小さくまとまってる感があって
758 の発言 :いいんでないかな
758 の発言 :うわ、やられたというより
758 の発言 :あー、なるほど
758 の発言 :くらいであっさりよめる系
KEN の発言 :そーな
758 の発言 :まあ、嫌いではない
KEN の発言 :俺の書くのはあんまり捻らんし
758 の発言 :僕はこういうアイデア出てこなかったし
KEN の発言 :基本的に直球勝負
758 の発言 :反省はこんなもんでいいかね?
KEN の発言 :こんなんで俺は終わり
758 の発言 :それじゃ最後にいつものやつで
758 の発言 :ぶっちゃけはっちゃけトーク
758 の発言 :次のお題を考えよう
758 の発言 :にんじん
KEN の発言 :(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)
KEN の発言 :なんでにんじんやねん
758 の発言 :なんか、食いたくなった
砂時計 の発言 :にんじん?何ともいえんな
758 の発言 :たまねぎ
砂時計 の発言 :かわんねぇ
758 の発言 :じゃがいもは?
KEN の発言 :レタス
758 の発言 :もやし
KEN の発言 :二ヶ月モノが冷蔵庫の中に・・・
758 の発言 :はよう捨てろ!
KEN の発言 :黒くなりすぎてレタスに見えん
758 の発言 :ししゃも
      もやし
      ししゃも
      もやし(無限ループ
砂時計 の発言 :燃やしっ子
758 の発言 :子猫
KEN の発言 :子供
砂時計 の発言 :萌え
KEN の発言 :萎え
砂時計 の発言 :シリトリナノデスカ?
758 の発言 :さー、どうなんでしょうね
758 の発言 :と、いいつつちょっと失敗したと公開
758 の発言 :後悔
758 の発言 :いつものような良く分からない流れの中で、お題をしりとりと言って見る
砂時計 の発言 :いいんでない
KEN の発言 :俺はそんなんで作れん
758 の発言 :ん、がついたのでKENの負け、みたいな
KEN の発言 :Σ(゚Д゚;エーッ!
砂時計 の発言 :SSっぽいが大変かも
砂時計 の発言 :尻でいいんでない?
758 の発言 :いいかもね、尻
砂時計 の発言 :尻なら何とかなりそうかな
758 の発言 :リベンジですよリベンジ
砂時計 の発言 :あー、どうだろ
758 の発言 :順調に書ける川からないけれどね
758 の発言 :寝ないで少し考える羽目になりそうできついかもしれない
砂時計 の発言 :リベジン
KEN の発言 :尻で即興とか無理
KEN の発言 :キャベ人
758 の発言 :いやいや、「いいかもね、尻」から僕の発言だけよんでみて
758 の発言 :丁寧に考えつつ一人しりとりしてみました
758 の発言 :大変ですねこれ
758 の発言 :連チャンだとやりやすいかもしれないわ
砂時計 の発言 :なるほど
758 の発言 :私とか使うハメになってしまった
KEN の発言 :俺キャベ人ですでに死んでるから無理
758 の発言 :たしかにそうだね
砂時計 の発言 :キンタクンテ
758 の発言 :ねえ、キンタクンテってなんですか?
砂時計 の発言 :昔奴隷になった黒人
砂時計 の発言 :です
KEN の発言 :わざわざ高校生の時のネタを使うな
758 の発言 :かなり意味不明というか、わからんです
砂時計 の発言 :よく覚えてるな>K 関心
砂時計 の発言 :感心
KEN の発言 :(*'Д')俺に関心があるのか…困っちゃうっ
砂時計 の発言 :気にしなくていいよ>7
758 の発言 :ずーっと続けてるけど、引き際が難しい>しりとり
砂時計 の発言 :金が切れたときで良いのでは?>7
758 の発言 :疲れたからやめ
758 の発言 :で、次のお題どうしようか
758 の発言 :黒人だけにブラックですか?
砂時計 の発言 :このさいエキサイトからの逃亡とか
758 の発言 :脱出劇載せちゃいますよ
砂時計 の発言 :移行しに行こう
758 の発言 :どこへ?
砂時計 の発言 :gooBloあたりかな
758 の発言 :しゃれが言いたいだけとかは却下ですよ
758 の発言 :GooBloか
758 の発言 :1アカウントで数人も使えるヤツがいいな
758 の発言 :俺のアメブロぶっ潰してリサイクル
砂時計 の発言 :ああまあいいんでない
758 の発言 :ま、それはまた後日ですかね
砂時計 の発言 :アドレスそのままのほうが観覧ふえるかもだし
758 の発言 :データ以降させないといけないな
砂時計 の発言 :しかしテーマがブラックだとまた暗い話か
758 の発言 :じゃあホワイト?
砂時計 の発言 :もうそろそろ降ってきますしね
758 の発言 :ブラックで俺は一番最初コーヒーおもたけどね
758 の発言 :雪、とか?
KEN の発言 :鱈、とか?
758 の発言 :うまいけどさ
758 の発言 :そんなの降ってきたらイヤだ
758 の発言 :頭の上でビチビチされたらたまらん
KEN の発言 :ぺちょぺちょぺちょぺちょっ
KEN の発言 :ってなるわな
758 の発言 :チビるっての
758 の発言 :アメブロに移転準備してくるよ?
砂時計 の発言 :したら先にテーマ決め手からのほうが委員でない?
KEN の発言 :そぉか、NotFoundが消えるか、まさに名前通りだ
758 の発言 :いや、同時進行できるし
砂時計 の発言 :ならいいけど
砂時計 の発言 :タイトル変えたらいまいちになった>太陽の位置
758 の発言 :変なの
砂時計 の発言 :太陽と角度 のほうがいいかも
758 の発言 :まあ、好きにしてくれ
758 の発言 :めんどいからやっぱり
758 の発言 :アカウントとってくる
KEN の発言 :OK
砂時計 の発言 :位置と角度
砂時計 の発言 :再利用ではない、ということか?>75
758 の発言 :そう
758 の発言 :ちょっといろいろ、ね
KEN の発言 :引越しか
砂時計 の発言 :カレー狂ってなんやねん>わたくしごと
758 の発言 :ん?
砂時計 の発言 :ひぐらしの話だす
758 の発言 :ああ
758 の発言 :KEN、説明をどうぞ
KEN の発言 :What's?
KEN の発言 :まぁ・・・あれだ・・・
KEN の発言 :同人だから、別の同人のパクったんだ・・・
砂時計 の発言 :レナに作ってもらえば問題ないだろ>バカ圭一
砂時計 の発言 :あ、そうなのか。これは同人ネタなのか>K へぇ~
砂時計 の発言 :太陽の角度 これにすっかな
砂時計 の発言 :しりとり
        尻
        ホワイト
        いまのとここんなのが候補ですけど
砂時計 の発言 :追加があればどうぞ
758 の発言 :雪とか
砂時計 の発言 :雪ね。これならきっとかけるわ
KEN の発言 :同じく
砂時計 の発言 :なら決定でいいんでない
758 の発言 :では
758 の発言 :雪に決定
砂時計 の発言 :しかし欲を言えば斬新なテーマのほうが面白いけどね
758 の発言 :ブログタイトルは要所要所に広場のままでいいですかね
砂時計 の発言 :OK>たいとる
KEN の発言 :いんじゃね
砂時計 の発言 :あーでもなあ
砂時計 の発言 :迷ってばっかりだ
砂時計 の発言 :要所要所」を変えたいかも
758 の発言 :じゃあなに?
砂時計 の発言 :と、聞かれると思ったが、もちあわせはない
砂時計 の発言 :そのままでOK
758 の発言 :思いついたら変えてください
砂時計 の発言 :はい
KEN の発言 :あいよ
758 の発言 :では今日の会議はこれまで


というわけで第三回のお題は雪

生まれついた場所 作:KEN

お題:懐古
題名:生まれついた場所
作:KEN

ここは何処だろう…。
僕はここで何をしているんだろう…体が動かない…。
けれど、どこか懐かしい気がする…。
そうだ…母さんか…。
あぁ…とても暖かい…。
母さんの中にいるみたいだ…。
ねぇ…母さん…とても眠いんだ…ちょっと休ませて…。
少ししたら…起きるからさ…。
おや…すみ…。



「大変だ!人が海に落ちたぞ!!」
「なんだって!!この嵐にか!?」

Yシリーズ第二話 漆黒の懐古

題名:漆黒の懐古
お題:懐古
作者:砂時計

状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい

                  BUMP OF CHICKEN/ロストマン

土曜日深夜。
ユキは自室のダブルベッドの中にいた。
シルクのパジャマと、重さをまったく感じさせない羽毛布団が、彼女の身体を包んでいた。
時刻は午前二時。分厚い遮光カーテンが引かれているため、部屋の中は真っ暗だった。
目を開けても瞑っていても変わらない程の暗さだった。
――こんなに暗いのは……そうだ。
昔行った遊園地のお化け屋敷を思い出した。
中は本当に真っ暗で、とても怖かったことを覚えている。
そこにあるのは、規則的に聞こえる車輪の摩擦音だけ。
トロッコは幼い日のユキを連れて奥へと進んでいく。
坂道を越えて、カーブを曲がる。
しばらく進むと、やがてゆっくりと止まった。
ユキはトロッコから降りる。
辺りを見回す。しかし、何も見えない。
来た道を振り返った。
何も見えない。
トロッコも線路も、ない。
今、自分は、本当に振り返ったのだろうか。
「どうしたの?」声が聞いた。
「わからない」ユキは答える。
「あなたは、誰?」
ユキは身体を抱えて丸くなった。
「どこから来たの?」
「……あっち」
ユキには分からなかった。適当に指を差した。
「何をしに来たの?」
――何をしに?
「違うよ。ユキは最初からここにいたの」
「本当?じゃあ、これからどこへ行くの?」声はすぐに聞いた。
「ねえ、もう帰りたいよ」
ユキはだんだん怖くなってきた。
「どうして何も覚えていないの?何を怖がっているの?」
「あなたは、誰?」ユキが聞いた。
声は答えない。
私はそこからどうやって戻ってきたのか、覚えていない。
「眠っているの?」
目が覚めた。
あたりが仄かに明るい。
しかし、目覚めるには、まだ早いようだった。

鉄の森 by758

題名:鉄の森
お題:懐古
作者:758


あの頃はよかった。
緑がたくさんあった。
よく仲間達と野を駆け回ったものだ。
今でも脳裏に甦る。
何処までも続く広い空と見渡す限りの緑。
世界が私のためだけに動いてるかのような日々だった。

しかし今はどうだろう。
緑はなくなり、変わりに灰色の町並み。
自然がたくさんあった森は今やビルが立ち並び、
コンクリートジャングルと化しているではないか。
ここは人工的に作られた森。
鉄の森の中だ。
上を見上げても空は何処までも続いているわけではなく、
四角い空がぽっかりと空いているだけ。

ああ、あの頃に戻りたい。
戻りたいと願ってもそれはかなわぬ夢。
過ぎた時は戻らないと知りつつも、思いをはせてしまうのだ。

こんな世界ならいっそ壊してしまおう。
そして私も一緒に消えてしまおう。
そんなどす黒い感情が私を支配する。
ガラガラガラ、と私のココロの崩れる音が聞こえた気がした。


H氏は今日もいつものように起き上がると、
テレビを付けながら朝食をとっていた。
そのときテレビからピッピ、と警告音が発せられた。

「臨時ニュースをお伝えします。今日、午前7時13分ごろに
古代の眠りから現代技術を駆使し復活を遂げたティラノサウルスの
アレックスが突如暴れだし、研究所から逃げ出しました。
アレックスは薬物投与により高度な知能を会得させたために
このような行動をとったと考えられております。
都心にお住まいの方は決して家から出ないように・・・」

その時ズシン、という音がしたかと思うと
今度はガラガラガラと音を立ててH氏の住むマンションが崩れ落ちていった。

第一回広場トーク

第一回終了後の楽屋裏トークと
第二回のお題が決まるまでのメッセでのログです

758の発言 :ということで第五回758家家族会議を開きます
清月の発言 :5回!?
KEN の発言 :(;゚ω゚)5回もあったっけ?
砂時計の発言 :「パパ、あたし彼と結婚するから」
758:の発言 :じゃあ6回でいいよ
清月の発言 :ぶw
758の発言 :そいつは何処で働いているんだ
KENの発言 :OK,死刑
清月の発言 :今日のテーマは皆でマスターオブエピックをしよう!です
758の発言 :略したらMOEになるようなゲームやりたくないぞ
清月の発言 :_| ̄|○
758の発言 :ええと今日の議題はあれか
758の発言 :砂時計の彼氏についてか
砂時計の発言 :いいのが思いつかんな>働いてる場所
KENの発言 :ホストでいいんじゃね?
砂時計の発言 :彼氏か!!??
砂時計の発言 :まあ、そのへんか>K
758:現場の親方とか渋くていいんじゃない
KENの発言 :シヴイな
砂時計の発言 :親方かよ
KENの発言 :じゃぁ棟梁で
清月の発言 :30歳くらい年上そうだw
758の発言 :今度我が家も建て直してもらうか
砂時計の発言 :ケータイのアンテナ作ってるリーマンとか
758の発言 :ムホルンリンクルを見守ってるリーマンとかやだな
砂時計の発言 :すげー微妙だ
砂時計の発言 :あははははははは
砂時計の発言 :激笑
清月の発言 :w
758の発言 :お父さん、彼ね私の化粧品作ってるのよ
砂時計の発言 :なんかイメージに泡ねえ
758の発言 :ほうどんな仕事かね
758の発言 :ドムホルンリンクルを見守ってるの!
758の発言 :帰れ!
758の発言 :ってなかんじですかね
砂時計の発言 :はやっ!>父
清月の発言 :('A`)
KENの発言 :一滴一滴見守っているんだね
KENの発言 :別に見なくてもいいじゃん
砂時計の発言 :優しい彼だ。
758の発言 :それはもうドムホルンリンクルを我が子のように
758の発言 :子どもが出来てもきっと見守ってくれるわ(見守るだけ
KENの発言 :ドムホルンリンクルをドムホムンクルスとか勘違いしてんだろ
清月の発言 :精神疲労の激しそうな仕事だな
758の発言 :絶対鬱になるよ
KENの発言 :一滴一滴見つめつづけるの殆ど拷問じゃねぇか
砂時計の発言 :見続けたら負けかなと思ってる
                  -ニート
758の発言 :ドムホルンリンクルを見守るの辞めたら負けなんですかね
砂時計の発言 :はい。
KENの発言 :ニートだったら
 働いてる時点で負けだとおもう
砂時計の発言 :確かに菜
758の発言 :存在している時点で負けだろ
砂時計の発言 :ニート、最瞬間制約に就職する
                -共同通信
清月の発言 :んでマジなテーマって何よ
758の発言 :ええと
758の発言 :話を戻すか
KENの発言 :ニート、とっととハローワーク行け
             -親
砂時計の発言 :テーマ:ニート
KENの発言 :('A`)断る
758の発言 :それはそれで面白いがな
清月の発言 :ニートって何よ・・・
758の発言 :ニートは消費者だからピラミッドの頂点に立っているのだ
砂時計の発言 :マカロニとスパゲッティの中間>月
清月の発言 :カエレ
758の発言 :スパゲティの種類ですね
758の発言 :ニートスパゲティ
758の発言 :Not in Employment, Education or Training:NEET
砂時計の発言 :ゲテモノデスカ?
758の発言 :就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人を指す概念。英国で名づけられた
758の発言 :ま、簡単に言うと無職です
清月の発言 :ぷーか
758の発言 :ホームレス以上フリーター以下ですね
砂時計の発言 :エンプロイヤーってカッコイイ響きだ
砂時計の発言 :なんかないの?土星が近づいているとか>ねた
KENの発言 :響きだけかっこよくても駄目だろ
砂時計の発言 :日食あったよね>また太陽か
758の発言 :そうだな
砂時計の発言 :地震 台風 トカゲ ・・・
砂時計の発言 :熊
758の発言 :地震雷火事台風
砂時計の発言 :オリンピック
砂時計の発言 :初雪
清月の発言 :イラク
758の発言 :新潟
砂時計の発言 :そっから絞れ
砂時計の発言 :毛(激笑
758の発言 :とか毛
砂時計の発言 :イイッ!
758の発言 :いいのかよ
砂時計の発言 :トカゲってちょっといいよ
758の発言 :マニアックな御代だな
758の発言 :お題
清月の発言 :もうちとイージーなのがいいな・・
砂時計の発言 :イージー岡田
KENの発言 :( ´д`)そりゃイジリーだ
清月の発言 :死ね
758の発言 :最近見ないな
758の発言 :生きてるのかなイジリー
砂時計の発言 :テーマ:消えた芸人
758の発言 :つぶやきシローとかブーマーとか
清月の発言 :サスペンスかコメディか微妙だな
KENの発言 :(σ´_ゝ`)σ全部ネタ系でせめる気かよ
758の発言 :懐かしいな
砂時計の発言 :難しいな
砂時計の発言 :テーマ たまごっち
清月の発言 :古っ
758の発言 :懐かしいものか
砂時計の発言 :テーマ:懐かしい
758の発言 :懐古
758の発言 :ですね
砂時計の発言 :解雇ですか・・・(死
清月の発言 :いいね
砂時計の発言 :じゃそれで
758の発言 :じゃあ次のお題は懐古で
清月の発言 :『今日は何の日』風で
758の発言 :どいうことよ
清月 の発言 :いや気にしないで_| ̄|○
清月の発言 :んで期限は?
砂時計の発言 :明日まで
KENの発言 :来年辺りで・・・
清月の発言 :ぶw
758の発言 :一時間後
清月の発言 :無理
758の発言 :ヤればできるって
清月の発言 :いや他にやることがあって普通に無理なだけ
KENの発言 :ヤればそりゃできるわな
砂時計の発言 :きっとできるが、まんどくさい
758の発言 :えーと今日が28
清月の発言 :一週間くらいか?
758の発言 :11/6までかな
清月の発言 :うぃ
砂時計の発言 :現代技術レポの締め切り間近ですね
砂時計の発言 :>月
清月の発言 :げ、ワスレテタ
758の発言 :頑張れ
清月の発言 :諸学金の書類も書かなきゃいけないし、国際関係論も・・・_| ̄|○
758の発言 :奨学金の書類って
758の発言 :28日までだろ
砂時計の発言 :これが優先で
KENの発言 :超頑張れ
KENの発言 :俺は俺で明日の宿題と
758の発言 :あんなの直ぐ終わるじゃん>書類
KENの発言 :ゴルフ論の宿題を終わらせないとあかんからなぁ
清月の発言 :28だったら俺死んでるな
清月 の発言 :29だw
758の発言 :芸術の課題は直ぐ終わるし
758の発言 :みんなドタバタすぎですね
砂時計の発言 :むあったく思いつかん:懐古
砂時計の発言 :ストレートに「たまごっち殺人事件」にすっかな
KENの発言 :レトロゲームだったらまだ思いつくけどな
清月の発言 :んじゃあ書類書いてくるわ・・・ノン
758の発言 :あいよ

ということで第二回のお題は懐古

(ノ∀`)真面目に書きますbyKEN

題名:夕陽を見ると…。
お題:夕陽
作者:KEN

夕陽を見ると昔を思い出す。
人によっては良い事、悪い事もあるだろう。
夕陽を見ると、学生の時に過ごしたあの教室を・・・。
あの空気、空間を思い出す。
金色に彩られた教室の中で、思い思いの音を出す。
その音によって、貴方がいる世界が変わるかもしれません。
今いる世界、違う世界。
貴方はどんな音を出しましたか?
どんな世界を作りましたか?

貴方はどんな音を、どんな色を思い浮かべるでしょうか?
貴方が奏でる音によっては・・・。
違う世界が開けるかもしれませんよ?
貴方が描く世界、貴方が望む世界を想像してみて下さい。
それが、貴方の世界になるのです。
貴方の望む世界はどんな世界ですか?

Dの食卓 by 758

タイトル:Dの食卓
お題:夕陽
作者:758

もう日も暮れかかったころにD氏は
目を覚ますと、ぐっと伸びをした。
「ああ、よく寝た」
時計を見て、ぼうっとしながら
「ああ。もうそろそろ出かける時間か」
そう呟いた。
D氏の部屋は殺風景でベッドと大きな掛け時計、
それのほかには質素な机があるだけだった。
D氏は起きあがって黒ずくめの服に着替えて
顔を洗うと、食事もとらずに家を出た。

そのままD氏は家の近くにある川原へいくと
そこの土手に座り込みながら
沈んでいく夕陽をじっと見詰めていた。
「ああ、夕陽よ早く沈んでおくれ」
D氏は大きな口を歪ませると
少し悲しそうに夕陽を見つめながら呟いた。
そうしてD氏の影の長さがどんどん大きくなっていき
いつしか夕陽は沈んでいた。
「ようやく日が沈んだぞ。すっかり腹が減ってしまった」
そう言ってD氏は立ち上がると、
ゆっくりと街の方へ歩いていった。

「今晩は何を食べようか」
そう言うD氏の影には
大きな角と大きな鉤型の尻尾がついていた・・