今日は、「将来の計画その一」で書いた内容から掘り下げます☆
 →・85歳の自分は好きな音楽と治療をメインにして仕事をし、家庭を養い、親友とともに音楽活動と治療活動を死ぬまでエンドレスに続ける。

「将来の計画その一」と「将来の計画その二」ではなぜ、音楽と治療をメインに仕事をしたいのかの理由を書きました(^^)次は、
家庭親友について書きます☆

家庭→自分にとって家庭とは、生んでくれた「親」または「妻や子供」のことを指します。
    「親」→自分を生んでくれて、小さいころから大切に育ててくれた二つとない大切な存在。
        そんな親に対して少しでも、恩返しをしなくては自分の気が済まない(笑)ので、
        生きている間に出る限りのことはしたいと思っている。一つが、孫を見せてやること
        です(^^)私は、中国の一人っ子政策のときに生まれたので当然のように私も
        一人っ子です。だから、子供が一人しかいないと子供もさびしいですが親も当然         さびしい。だから、まずは結婚し孫を見せていやることが自分の今できること☆
   
    「妻や子供」→今は、そうではありませんが昔から家庭の柱は「男」という時代だったと思
             います。今は、なくなってはいませんが男と女が共働きという時代でも
             あると思うのです。そして、中には女性のほうがよく働き家庭を養っている
             ところもあると思います(*^^)
             私は、やはり男がしっかりと働いて家庭を養うのは大切だと思います。
             妻や子供は自分の親と同等に大切な存在で、自分がつらい時や困難
             な時も一緒にいてくれる存在。そんな、妻や子供を自分の手でしっかりと
             守れるようなそんな「力」をつけなくては、本当の覚悟ではないと思うの
             です!!
親友(仲間)→私は、マンガ「ワンピース」をイメージしております。自分一人で、できないことを         親友(仲間)が支えくれて。そして、親友(仲間)とともにお互いの夢を追いかけていく        というイメージ☆自分の良き相談相手や、良きライバルにもなってくれたら素晴ら
        しいと思います。どこかの本に書いてありましたが、物事を極めるときに良き「師」
        と良き「ライバル」が必要と書いてあったことを思い出します(*^^*)
次回は、音楽活動と治療活動について書きます(^u^)
長くなりそうですが、最後まで自分の気持ちを率直に書いていきたいと思います☆