リニューアルオープン☆
前の日記でも
登場した事のある
昔一緒のゲイバーで働いていた
Jのお店が
BOXだけのお店から
カウンターBar感覚の気軽なお店にリニューアルしたので
お祝いに行って来たょ≡З
って
入った瞬間にビックリこくまろ;
J曰く
内のお店の霧囲気
カウンターの感じや料金設定を真似してくれたらしくほぼ一緒なのょ;
とゅうか
姉妹店って言ってもおかしくないぐらい同じ作り。
『内も真似されるぐらいなお店になったのかぁ¨』
な~んて
少し鼻高々気分になりつつ↑
あまりにも変わった様に
感激すら覚えて店内を見渡して見てたょ。
まして
昔から知っている中の良いMって子が
たまにバイトで入るらしく働いていて
(前に内で働いていたの)
また嬉しさ倍増↑
Mの作ってくれた
呑ん兵にはちょうど良い加減の濃さの味付けで
その日にゆって変わる気紛れパスタは絶品そのもの☆
色々なモノがコラボった
心機一転なお店は
また楽しい宴の場所になる事間違いなしだね!
遊びにくる楽しみが増えちゃったなぁ♪
ふと
ふざけながら
Jのギャル使用の携帯についてる
映画Xメンのマークが浮かび上がるライトを顔にあてられ更にバカウケ↑
(10年ぶりのX Japan復活かぐらいに?)
思わず写メに。in
ふざけるこの感じが心地良い。
極め付けは
私の2周年の時の
散々みんなにせがまれた結果の
初☆マ○コお披露目ムービーでバカウケ②
(自分の泥酔加減はあまりみたくないもんだね;)
とにもかくにも
腹から笑えた日になったょん♪
Jマイペースで
これからも頑張ってね☆



屋上パーティー☆
昨日はお休みで
従業員のAの家の三階の屋上で
酒盛り会☆があり
日頃から
あまり昼間は外に出ない
オバケのような生活をしている私だけども
『たまには良いかぁ♪』
と
午後に4時間しか寝てない眠い目をすりすり
友人Nちゃんの車で団体戦に参加してきたょ≡З
いなばの物置ならぬ
あまりのAの友人の多さに
“床ぬけちゃはないかしらぁ?”
と本気で心配しながらも
(30人近い人の数;)
久々に会う友人や
前々から知ってる人達と
タメ年とゆ‐ぅ事もあり
ドンチャン騒ぎ↑
秋の青空の寒さの下
お祭り騒ぎ↑
近所住民の警察への通報
苦情もなんのそので
みんなで呑み食い語りあかしたょ!
夕暮れに染まる空のもと
呑むお酒は
またいつもとは違って
おつなもの♪
あまりの盛り上がりに
場所を家に移してから
呑み直しても飽き足らずに
Aの友人が出演する
ライブに渋谷まで車で行っちゃたぐらいだかんね;
前々から会いたかった結婚した友人Rの旦那さんにもお目にかかれたし
まぁ
お陰で
楽しくなり過ぎ
本音トークもちらほらの巻ξになっちゃったんだけどもね;
Nちゃんとお酒の事で
喧嘩になり
キレて消えたNちゃんを
秋の寒空の元
捜す事になるはめになろ‐ぅとは
クラブ激しく踊るこの時の私達当人は
予想もしてなかったぐらい盛り上がりまくり;
《終わり良ければ全てよし!》
今の私達には響かない
ことわざになっちゃったなぁ~
帰り掛けの車ん中は
口論の末に無言無音で息がつまる状態のまま
ほぼ喧嘩別れをして
いちを
さっき何事もなかったか?のようなメールかきて
私も大人になり仲直りはしたけども…
何があったにしろ
私達の問題なのに
みんなで楽しく呑んでる場面を
ぶち壊す事な迷惑な身勝手な行為は
私が一番嫌いにしてる事。
まぁ
一言も二言も多い小姑な私もいけないんだけどもね;
仲直りはしたけども…
おもいっきり
年令の差を感じた出来事だったかなぁ。。。
※ウォーリーならぬ愛美を捜せ!
私は写真の一番左上

なか卯
昨日と今日仕事帰りに
二日連ちゃんで
『なか卯』
に行ったょ≡З
(一日一食は何処へやら;ダイエットは?)
酔うと行きたくなる場所の一つが
ラーメン屋さんや立ち食い蕎麦屋さんの次に
丼物屋さん☆
普段
なかなか♀で一人では入れないので
(いちを勘違いして気取ってます;ハィ。)
彼がいる時や♀友達とかと酒の力を借りて勢いで入る時ぐらいに
いわば
ある意味
私にとっちゃ敷居の高い場所↑なの。
なか卯に来たら必ず注文するのが
“かまあげうどん”
濃いめのめんつゆに柚子こしょうを混ぜて
おつゆのないあげたてのおうどんに真ん中にちょこんと乗っている卵黄を掻き混ぜて食べると
口の中に柚子の香りと卵の甘味が広がり
何とも言えない気分になるにくい奴なの
最近
メタボを最大限ネタに
話してる私としたら
カマがカマあげ食べただけでは満足しないってお話。
可愛くミニ牛丼なんかもチョイスでね。
本当は大盛りを食べたいんだけども
あくまでもミニって自粛態勢入っちゃうところが
秋場所体系への逃げ腰だけども;
って
ふと
食券を買ってて
ふと気が付いたの!
かまあげうどん
&
ミニ牛丼のセット
¥660があるって事を;
嫌だぁ~
と
変なところでケチな私めが登場
おっちゃんの定員さんに
『昨日、こっちのお得な方を教えてくれれば良かったのにぃー‐まったくせちがない世の中だわぁ~』
と
ぶつくさと小言を言ってたら
おっちゃん定員さんと
も‐ぅ一人の♀定員さんが共に顔を見合わせて失笑
プッちん〃
『何、笑ってるのょ~』
と
まさに苦言をまきちらかそ‐ぅとした瞬間に
すかさず
従業員のAが
肩をポンポンとしたので
何?
『ママ、どっちにしても値段は一緒だょ;』
へぇ?
Aが指差す方向を見ると¨
かまあげうどん¥380
ミニ牛丼¥280
“嫌だぁ‥ほんと値段一緒じゃない…”
定員さん大爆笑↑
Aから
またまた一言
『ママ、恥ずかしくて二度と来れないね;』
なか卯2連ちゃんで私が得た物は
あまりにも大きかったかもねξ
帰りのタクシーで冷静になって考えてたら
しかし
じゃぁ
何故に?
セットにしてる意味があるんだろうかぁ?!
と
巳年のしっこい性格がひっこり現れヾ
更に↑しっこい小姑な私になれたょ;
宵の口
なか卯で
私が得た物って。。。
彩香の湯
家の近くにある
天然温泉
『彩香の湯』
に
母と二人で
親子水入らず行って来たょ≡З
※術後半年間は
温泉はあまり良くはない。
と
言われていたので
8ヵ月目を迎えた私は
念願のお風呂に
久しぶりに浸かりたくなり
また
母も銭湯やスパが好きなのもあって
まさに
母&娘裸の付き合い
そんな事が出来る事への嬉しさで
涙が溢れちゃいそ~ぅ↑なぐらいの気分で
はやる心を抑えて
(昔はこそこそ♂が見えないように上手く隠しながら入っていた女湯)
今は
凸→凹リニューアルした私に恐いもんはなし子
初めこそ
母と裸同士に恥ずかしさを覚えたけども
慣れてしまえば
みんな裸族の集い。
堂々と裸で闊歩。
あっちこっちと
も‐ぅ楽しくって仕方ない私は
12種類あるお風呂を全部制覇したぐらいはしゃじゃいましたょん。
ここの温泉は
源泉掛け流しだから綺麗だし
露天風呂は
私の大好きな和の霧囲気に彩られていて
癒され度満点↑
昔から
お風呂に浸かる事自体が
息苦しくなり苦手で
ものの3分も入ってられないくらいに
カラスの行水状態;
そんな私が
あまりの快適さに
心地よくなり
時間を忘れちゃうぐらいに
ゆるりとした中で
ゆったりとした流れる時間を満喫しながら
親子のなにげない会話に花を咲かせてみたょ。
“温泉に浸かりながらお母ちゃんとゆっくりと話せてるこんな時がくるだなんて考えてもみなかったなぁ~”
つくづく
《“性転換して良かった。》
だって
こんなにも嬉し過ぎる時間を頂けたんだもん。
高揚した気分で
二人でお食事処で
昼間っから
ビールで更に↑高揚させてしこたま遅い昼食を食い散らかしたょ。
満腹・満足
ほろ酔い気分で
仮眠室みたいな処に行き
こ1時間ぐらい二人で寝た後に
またまた
二人でお風呂へ≡З
最高の気分、、、
ふと見上げた空がとても爽やかだった。
水色の綺麗さ、、、
そんな
秋特有の雲が多い青空を
ぼんやりと眺めていたら
ふと
去年の今頃に元彼の誕生日のお祝いをかねて
連れていった栃木の温泉旅行を思い出し
急に
ちとおセンチな気分にξ
“この空は元彼にもつながっているんだよねぇ。元気にしているかなぁ。元気でいてほしいなぁ。。。”
そんな事をなにげなしに考えて物思いにふけっていたら
昔
小学校の時に好きだったあの歌が頭に流れてきたょ。
¶この大空に翼を広げ 飛んでゆきたいなぁ~ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ ゆきたい♪
By,翼を下さい
そんな古い童謡を口ずさんでいたら
辺りは
夕焼けから闇夜に入る瞬間で灯りが灯され
その灯りに照らされた露天風呂は
また違った粋な霧囲気になり
夜彩景色を見せてくれたりして。。。
こんな
温泉に浸かる風習がある日本に生まれれて
改めて感謝☆
と
すっかり
私
お風呂嫌いを克服したみたい。
母と共に
お風呂に入り
美味しい物を食べて
こんなにも安らぐ至福の時☆
今度は
母を温泉旅行に連れて行こうっと♪
そん時こそは
今日は気恥ずかしくって
言いだせなかった;
『お背中流します』
言ってみなきゃね。
心も温泉に浸かれたょ。
P.S…
年配の女性の身体つきは
昔の絵に描かれるような
ふくよかな体系が多いみたい。
また
それが美しいものだとゆう事も分かった気がした。


母の背中
朝
起きたら
母が
昨夜の残りの蟹鍋の汁で蟹雑炊を作ってくれて
二人きりで
久しぶりの朝食
『良いもんだなぁ¨』
こんな穏やかな朝を迎えたのは
何年ぶりだろうかぁ・・・
朝食後に
母が病気の為用の薬を飲んでいる後ろ姿を
見ていたら
何故だか知らないけども…無償に涙が出そーぅになっちゃったょ。
あまりにも
猫背気味になった背中…
お婆ちゃんのように丸まった後ろ姿…
こんなにも
お母ちゃんの背中って小さかったけ?!
折れちゃいそーぅなぐらいもろい感じ。
そっかぁ¨
も‐ぅ
母もすでに還暦間近なんだもんなぁ。。。
人生のわひさびを生き抜き♀で一人で私達を三人を育ててくれた母の頑張り過ぎた背中
思わず
抱き締めたくなる気持ちを必死に押さえて
背中ごしに
そっと
“私、絶対に何があってもお母ちゃんの事を守からね”
と心の中で呟いてみたりしたょ。
守ものがある
“幸せ”
また
今日も幸せを見つけちゃったなぁ♪
今度は
お母ちゃんを
“幸せもん”
にしてあげる番だね♪

お爺ちゃんの命日
10月16日は
お爺ちゃんの三回忌☆
(ちなみに術後8ヵ月目)
前々から
お母さんが家に遊びにきたいと行ってたんだけども
まぁ
私に会いたいのではなく
家に来ると
近くに住む兄二人に会えるからが理由なんだけどもね;
ただ
色々な事があり
私の気持ち的に
みんなに会う精神状態ではなかったので
集まり会を先に延ばしにしきていたんだけども
おもむろに
母から家に田舎に行ったお土産が送られてきて
大きな箱の中には
兄二人へのお土産も一緒に
『これって、集まり会の催促だよね;』
いちを
やっと私の心も
落ち着いたので
久しぶりにみんなで
家に集まる事に!
友人Rから頂いていた
ズワイガニや毛ガニを
こんな時の為にと
冷凍をしていて
やっと日の目を見る日がひた事を喜びつつ
はりきってスープを作って
(って、カニをさばいたのは調理師免許を持ってる母親の弟なんだけどもね;)
2番目の兄は仕事で来れなかったんだけども
1番上の兄も来て
久しぶりに四人で
家族団欒♪
それに色をつけるかのよーぅにテーブルには乗り切らない程に贅沢な食材がてんこ盛り↑
お母さんが
わざわざこさえて重い思いをして持ってきてくれた
手羽先カレーや煮物
手作りのらっきょや漬物
田舎から拾ってきたクルミ
私お手製の里芋の煮っころがしや味噌焼き炒めに海藻サラダ
友人から頂いた秋刀魚の酢漬け
母親の弟のT兄ちゃんの
そごうのおみやの地鶏サラダやマスカットにフルーツタルト
メインのカニ鍋
勿論!
酒豪舐な家族用のお酒も山のように
そんな豪華な食卓のお陰でに
素直に
暴飲暴食;
家族水入らずの
食卓に
幼少の頃の話になり
懐かしい思い出話に
心がもの凄く穏やかな気持ちになれた日なったょ。
最後は
お母さんと
二人で寝て
またまた癒されたなぁ~
家族がいる幸せ。
私って
“幸せもん”だね♪
帰りぎわに
T兄ちゃんが
『お前が色々あって精神的に参ってる時だって分かったから、そんな時はそっとしておいた方が良いだろうと思ってさぁ。良い経験勉強(元彼の事)をしたと思いなさい。』
と
全てを分かった上で
あえてそっとしといてくれた気持ちが
とても嬉しかったなぁ。
またまた
自分が
“幸せもん”だと感じれた瞬間だったょ。
見守ってくれて
家族のみんなありがとうね。
私
も‐ぅ悲劇のヒロイン卒業したからさぁ。

爆睡娘☆
よぉー‐くぅ
寝た。
昨日は
あまり寝ないでの仕事だったから
帰って来て
久々のお天気に
たまりまくってた洗濯物を眠い眼をこすりながら
洗濯
待つ事¨ん秒
秒殺で沈没↓
朝の8時~10時
(出勤ギリ)
ぐらいまで
ひたすら熟睡☆
昔
『寝る子は育つ』
と聞いた事があるが
これ以上
育ちたくはない。
その昔
『寝れるって事は若い証拠。だから年寄りは睡眠が浅いし赤ちゃんはよく寝るんだょ』
と聞いた事があるが
これ以上
寝たらそのまま起きれない気がする。
頭が
寝過ぎて
ボーッ〃とする、、、
最近の蓄えが効いたのか
冬眠間違゛かぁ。。。
準備万端。
童心に帰って♪
昨日の為用の食材
(お母さんが実家から遊びに来る)
今朝
お店後
従業員のAが送りがてら
買い出しに付き合ってくれたんだぁ≡З
その帰り道
『愛美にど‐ぅしても見せたい物があるの』
と促されて
Aの言うがままに
某、小学校に到着。
何が?。。と
思い
歩きだしたAを見ていたら
手に何やら
鉄の固まりみたいなものを持った瞬間に
おもむろに
Aが
上へ↑下へ↓と
身体を上下運動
と
同時に
“ピシシャァー‐”
『キャァァー‐~』
地中に埋まっていた
鯨の像からお水が
ピューピューと
噴射して噴水状態に↑
半端じゃねぇくらい
上がんのぉ↑
そんな様子にすっかり
魅了されて
火を焚き付けられた私は
A以上に
そのマントポジションを
バトンタッチして激しく上下運動開始〃↑↓〃
も‐ぅ
道路側の通行人まで
行くんじゃないかぐらいの噴水の高さに
(実際、かかってたし;)
我を忘れて無我夢中☆
やんちゃ心に
勢いづいた私は
Aのすすめで
お花畑で(花壇に侵入ごめんなさい。)
気持ちは
赤毛のアンか
or
はたまた
長靴下のピッピ
に変身した私は
パシャ☆
登校生間近の
小学校にこっそり踏み込み(ごめんなさい;)
ジャングルジムを
ヒールブーツにも関わらず思いっきりよじ登り
山の頂上で記念撮影的に
パシャ☆
こんなにも
はしゃいじゃったのは
何年ぶりだろう・・・
グラビア撮影さながらの
私の超づきさウザ過ぎる姿のA写メをありがとぅ♪
学校に忍び込み
たて笛を吹く事は
さすがに
反則行為なので
諦めました;
しかし
いつまでもこんな
“童心に帰る心”を
忘れないでいたいと。
また
こんな事が出来るような♂が
(俺は良いょ。と言わないで)
一緒に真面目にふざけたり出来るような人が
(引かないような人)
が良いねぇ~♪
と
相手もいないのに
真面目に空想の世界に入り込むお三十二人組。




