一反もめん
昨日の休日は
ひたすら爆睡曜日で
何も出来なかったので;
今
雨続きでたまっていた
洗濯物をしたょ!
雨上がり後の
今日のお空は澄み渡っていて気持ちee♪
そんな
心地好い秋の陽気に包まれて
干す洗濯は
寒さも吹き飛ばすぐらいに心を気持ち良くしてくれて一時の安らぎを与えてくれちゃいました。
夜型の私が
木漏れ日を愛おしく思えるのは稀な事。
こんな
一瞬の出来事や
穏やかな気持ちを大切にしてゆきたいなぁ~
あれれ???
そんな
洗濯物の中で
一際目立つ一枚の白い布が。。。
一体全体?何?
その正体は・・・
ハィ。
ゲゲゲの鬼太郎にご出演の一反もめんさんです。
前に
友人が
何処ぞのお店で
“愛美んに似てるからぁ”
と
ただそれだけの安易な理由で
購入してきた布キレです。
嫌嫌ぁ〃
空を軽やかに自由に飛び回れる
一反もめんさんです。
ネタを頂き
せっかくだから使わない手はないと
ネタとして
しばらくお店に飾っておきましたが
そろそろ
イジられなくもなり
外して閉まっておいたんだけども
こないだお店の掃除をしていた時に
久々に登場してくれちゃいましてぇ;
白い部分が埃塗れになり
煤けていて
まさに
ただの布切れ状態。
いえいえ〃
妖怪タクシーさながらに輝かしい経歴をもつ
一反もめんさんです。
この
一反もめん。
友人に頂いた物だし
捨てるのには忍びないからと思い家に持ち帰り
洗濯籠の中に入れて
またまた忘れていたの;
いちを
本当の使い道は?
空を飛ぶのではなく
(あくまでもこの一反もめんさんの場合はね)
バスタオルだそうでぇ;
せっかくだからと
早速
乾いたら
一反もめんさんに包まれてみたいと思ってます。
ちなみに
一反もめんのいったんは
この
一反←で宜しいのでしょうか?!
一旦?一端?一丹?
それとも
平仮名でしたっけ?!
もめんは
まんま平仮名だったような乏しい記憶があります…
気になったら止まらない己年A型のしっこい正確な私;
この勢いに任せて↑
せったかくだから
水木 しげる館にでも出向くかなぁ≡З
勿論!
一反もめんに乗ってね♪

ふと
その前に
一反もめんさんにもお洒落をさせてあげよ‐ぅと思い立ち

私の
スッピン隠し用の赤いキャップをかぶせてあげました。
が
頭の形が絶壁で
上手くかぶせてあげる事が出来ませんでした;
なので
ふと
長年に渡り
鬼太郎さんを初め様々な妖怪さんや人間達を背中に乗せ続けている一反もめんさんの事だから
体の疲れもさる事ながら
安全運転で
眼の方もだいぶ疲れてるだろうと思い

私の
普段愛用の眼鏡をかけてあげました。
が
耳が見当たらずに
正確に言えば
眼鏡を添えてあげただけの形に;
なので
ふと
冬の足音が近づいてきている秋空に
まっ裸で飛ぶのは
頑張り屋さんだから口には出さないものの
さすがに寒いだろうと思い

私の
お気に入りのGジャンを
羽織らせてあげました。
が
手が短く袖から出てこないので
ツンツルてんになってしまいました;
なので
やっぱり
一反もめんさんは
“一反もめんのイメージ”
のままで素で勝負☆

イメージ通りにしてあげました♪
ふと
濡れたまんまの一旦もめんさんのお陰で
ベットのシーツも濡れてしまい;
大の大人お三十♀が
遊びはしゃぎ過ぎた事への深い反省のため息ξ
昨日の爆睡娘に続いて
自業自得ですょ。ハィ。
あっ〃
って
私は
あくまでも
一反もめんには似てませんのであしからず〆
イメージ作りって大変なんだね;
一反もめんさん。
早々に冬眠↓
あぁ…
もったいないξ
もったいない過ぎる時間の使い方をしちまったξ
せっかくの週1しかない休日を
爆睡して寝て過ごしてしまったょ;
土曜日の出勤と同時に
“雨だろうから暇だろうなぁ”
と呑気に予想して
お客さんが来るのを待ち構えていた私

あっ〃とゅーぅ間に
予想に反して
お陰様で;
お店が満卓になり
ましてや私と従業員二人しかいなかったから
髪の毛振り乱して
ひたすら店内を走り回ってたょ;
気取ってた私は既に過去の産物;
私が
新宿二丁目のお店で働いてた頃に
ちょうどお店で着物を着て成人式のお祝いをしていたの時に
出会ったお客さんから
久しぶりに電話があり
社員旅行帰りに群馬に帰る前に遊びに来てくれて
懐かしい話に花を咲かせて嬉しさ一塩。
なのに
お客さんで
私に恋心を抱いてくれていた人が
(プライベートでも仲良くしていた)
周りの話によると彼女らしい人が出来たみたいで
嫉妬みたいな?妙な不思議な自分の気持ちに心惑わされたりと。。。
やはり
“お客さんと公私混同はよくないなぁ・・・”
な~んて
ちとママとして反省したりして;
そのまんま忙しないままに残業をして
せっかくの休みだし
気持ち的にも
このまま一人の部屋には帰りたくない気分だったので
ここ最近
内のお店を気に入ってくれていて遊びに来てくれている最後の〆まで手伝ってくれていた
キャバ嬢と黒服を連れて
日頃お世話になってるお礼もかねて
家の近くにある
お客さんがいる限りは
エンドレスで営業をしていて
夫婦でやっている
Mってお店にアフターで呑み開始☆

カラオケ三昧に盛りに盛り上がり↑
Mの看板犬のMも
餌ほしさに大盛り上がり↑

昼過ぎに送ってもらい
家に着いた私は
・
・
・
・
・
・
トイレにも起きないぐらいに
さっき目覚めた夜中まで
ひたすら爆睡★
一階のマンションにも関わらず不謹慎にカーテンを開けたまんま真夜中の二日酔い特有の気怠いお目覚★
気が付いたら日をまたいでいましたょ。ハィ。
ましてや
今
ハマっていて
試合日には欠かさずに録画して
後でゆっくり観て応援している
ワールドカップ女子バレー《日本vsケニア》戦も
うっかり取り忘れてしまったぐらいに;
撃沈↓沈没↓冬眠。。。
休みは寝て過ごすもの?
嫌~ん〃
年長者じゃないんだからさぁ~
久々のアフターは
しっかり私に
またまた
ご丁寧にアフターを与えてくれちゃいました。
ありがとぅ;
二日酔いのアフターを。
まぁ
誰のせいでもない
自業自得だなぁξ
11月11日日曜日の私の貴重な休日にさよなら。
また会いましょう。
ん?!
また会えないわょ;
二度とは戻れないかけがえのない時間。
すれ違いの時間。
嫌はやぁ
中途半端に
一人ツッコミを練習しつつ(詩人?!)
このまま私しめドロンξ
させて頂きます。
ほなぁ。さいならぁ。
ビバ☆私なりの休日の過ごし方
冬支度
かなりの寒がりな私;
なのに
寒がりな癖して
寒い季節でも
タートルネックや重ね着など
厚ぼったくするのが
妙に苦しくなり苦手なタイプなので
どんな時でも
ノースリブ当たり前。
ミニに生足朝飯前。
へそ出し上等!
(上着やコートで防寒すれば良いんだもん)
と
気合い十分に寒さを乗り切っている
タフガイな奴。
周りにも
『愛美はいつも夏みたいな格好で薄着だよねぇ』
と
季節感のない痛い子みたいに
はんば呆れられちゃうぐらいだから;
外からの帰り
冷えきった身体を暖める為の
暖房&炬燵の1セットは
絶対に必需品☆
昨夜の
氷雨のような秋雨に
すっかり冷えきった私の可哀相な身体の為に
親バカさながらに
甘やかしちゃいましたょ。
まだ早い?だろなぁ~
と思いつつも
おもむろに
押し入れの中から
炬燵布団と電気コードを引っ張り出して
温温お炬燵の用意♪
黒色だから目立つのか?
しまう時にも綺麗に取ったはずなのに
グレーの里豆の残り毛が;
ひたすら
コロコロでコロコロ
嬉しいやら?何やら?
まだまだ
そこら中にある里豆の残した遺留毛;
やっとお毛毛を取り終わった頃には
必死になってやってたからか
身体もいつのまにかポッカポッカ暖まり
里豆に感謝☆
早速
電源を入れて
早々に
冬の気配を先取りして
満喫しちゃいましたょん↑
ん?!
何かが足りないと思って見てたら
固定観念の強い私。
やっぱ
炬燵にはみかんが置いてないとね。
明日
買いに行ってこよ~っと。
とりあえず
お腹も暖まらせたくなったので
ちと
朝っぱらから
お鍋はキッィので;
お野菜たっぷり入れて
長崎ちゃんぽんで炬燵を冬使用に彩ったょん♪
炬燵&湯気がたつお料理
ベストカップル
めっちゃ☆似合い過ぎですょ。
これから
また転寝気を付けましょう月間!の日々が始まるんだね;
炬燵寝ほど気持ち良いもんはないよねぇ~

・・・・・・・・・・・・
つて
嫌だぁ~
言ってる傍から
お腹いっぱいにもなり
転寝どころか→爆睡に入り込む状態になっちやったわょ;
名残惜しく
後ろ髪ひかれる思いで
炬燵にしばしのお別れを告げたょ。

みかん食べてないから
しっくりこないのかなぁξ
あぁ¨
温くて暖ったかいなぁ♪
サッポロ一番
昨日
遅い時間に遊びに来てくれたお客さんが
お腹が空いていて
既に時間も時間だけに
出前が終わってしまい
従業員のAが
ファミリーマートまで
ひとパシリに≡З
戻ってきたAから
驚きのお土産をプレゼントしてもらっちゃったょ♪

皆さん知ってました?
ファミリーマートに
サッポロ一番の会社が出した
サッポロ一番味のおにぎりが発売されているのを?!
早速
ただ食べるのでは
味気ないからと

めっちゃ☆めんこい
私のビーチクあてにしてみたり
それでは
まだまだ
飽き足らずに…
あっ〃

ニューハーフのグラビアアイドル目指して!

秋模様に枯れ気味な
哀愁漂うMyパイにin
すっかり
食物で遊ばせてもらった悪い娘です。ハィ。
最終的には
下ネタで笑いをとるママです。
こんな
仕事の仕方で
私
お客さんからお金頂いてます;
とりあえず
皆さんに
素直に謝ります。
ごめん臭いξ
その後
私が食したサッポロ一番の醤油らーめん味のおにぎりは
美味でございましたわぁ↑
卵がトッピングされていたんだけども
以外や以外に
おにぎりに卵が合うなんてビックリこくまろ。
食べてる時に
しっかりあのサッポロ一番特有のらーめんの香りや味がしたりして
炊き込みご飯
or
ピラフ
みたいな感じを思わさせる不思議な一品。
Aが食べたみそらーめん味は
チャーシュウーがトッピングされていて
これも
なかなか肉汁があり美味しかったみたいょ。
みんな
試行錯誤に
守りに入らずに
新しい事をしますなぁ~
何かが生まれる瞬間には
発想の転換≦斬新≦ヒット☆
ちなみに
サッポロ一番の中で
私の一番好きな味
塩らーめん味の方も
ちゃんとあるらしく
間違いなく
近い内に
ファミマに出没している私を確信しちゃいました。
って
一日に
こない何回も
『サッポロ一番』
って
フレーズを言ったの初めてかも;
かなり広告党になってます。
頭ん中で
さっきからぁ
¶サッポロ一番
電話は二番
三時のおやつは文明堂♪
コラボ曲が
何回も流れまくちゃってるし;
やばぁ〃
文明堂さんからも
お礼にと
一年間分のカステラが送られてきちゃうかも?

夢は夢のままで・・・
今
泣きながら
起きたょ。
子供のよーぅに泣きじゃくりながら。
今でも
書きながら
涙が止まらずに
溢れてくるの。
もーぅ嫌だょ。。。
いつになったら
あなたの事が忘れられるの?
いつになったら
夢に唸されずに寝れるの?
いつになれば・・・
いつになれば。。。
あなたに夢の中で
優しくされた。
もーぅ一度出会い
二人で久しぶりにデートをした
私は戻れると信じている純粋な子だった。
茶化したりするあなた
昔と変わらないやんちゃな姿
まるで
初恋をしてる女の子の気分。
またあなたを好きになった。
戻れそーぅな予感
と
戻れなそーぅな予感
『また連絡するょ』
車に乗り
去ってゆく姿を見てるのが
とても辛過ぎて
見れずに見送っていたら
お決まりの強がりに気付いたのか?
後ろを振り替えるよーぅなタイプの人ではない彼が
後ろを振り返り
私を見た。
私も
必死に泣き顔を隠しながら
笑顔で手をふり
彼の乗った車が見えなくなるまで
角を曲がって見えなくなるまで
手をふり続けた。
また心の中は空っぽ。
家に帰りなり泣いた。
母が心配してる姿に素直になれずに
『ほっといてょ』
と
投げ遣りに言ったら
『親が子供の心配して何が悪いの』
と泣きながら言われた。
親子の涙。
そこで
私は
泣きながら目覚めた。
いつ終わる事のない
あなたの夢。
リアル過ぎて恐くなる時がある。
夢で逢える嬉しさは
一つもない。
だって
泣きながら目覚めた
私の横にはあなたはいない。
いつもあながいた場所に
あなはいないのを
一人ぼっちさを
嫌という程
感じて
気付かされてしまうから。
夢の中でも泣き
現実の世界でも泣き顔
泣いてばかりいる私。
もーぅ
こんな気持ちは味わいたくないょ。
何かの歌ではないけども
次の恋でもしてりゃ
あぁ
辛くないのに。
ね。
きっと。。。
忘れかけた頃に
時より顔をのぞかせ
私をせつなくさせる
あなたの幻。
あなたの脱け殻を探す毎日から
あなたの思い出を勝手に増やしてる私から
早く
今直ぐに
ぬけだしたい。
一体全体
どーぅしたら
この呪縛から解放されて
軽やかな気持ちになれるのかなぁ?
どーぅやったら
思い出に押し潰されないよーぅになれのかなぁ?
あなたがまた出てってから
四ヵ月間
もーぅ本当に
完璧に私達の恋は終わったんだ。
と
思い知らされ
確信してから
今までの期間
一人で色々と模索して
頑張って
過去を受け入れられたと思ってた。
今の一人の現実も。
なのに
いつまでたっても
過去と現実を
行ったり来たりの私。
道に迷い
戻ったとしても
また後戻りな自分。
涙なんか大嫌い。
思い出なんか大嫌い。
夢も現実も大嫌い。
寝るのが
また嫌いになっちゃうょ。
大嫌いな自分が大嫌い。
今日だけは
今だけでも
思う存分に泣かせて。
散々泣いたら
泣き終わったら
また
悲劇のヒロインを卒業し
普段の明るい私に戻るからさぁ。
これ以上
隠すすべは身につけたくないけども
いつまでも
泣いててもいられないし
また
強くなるすべを身につけるょ。
強がるすべをね。
ニューハーフ・・・
心まで
イミーテーションにはしなくないのに。。。
あなたを卒業したいのに。。。
夢なんて大嫌い。
あなたをリセットしたい。
夢を楽しく見たいから。。。
心のそこから
あなたにさよならを言いたい。
あなたを忘れたい。
あなたを思い出にしたい。
あなたの脱け殻は
とても
鮮やか過ぎるんだ。
あなたの思い出は
とても
華やか過ぎるんだ。
一人で寝るベッドは
あまりにも
温もりが少な過ぎるね。
こんなんじゃ
風邪をひいちゃうょ。
自分一人で
自分を
暖めるには
ちと
限界かもね。
あまりにも
脆くなり過ぎている私。
いつもみたいに
バカみたいに前向きになれないょ。
淋しいと思う
気持ちなんて大嫌い。
一瞬だけでも良いから
感情をなくしたい。
そしたら
私
また
頑張って
やってゆけそーぅ。
悲しい夢に流されないよーぅな
自分に戻れるからさぁ。
あなたは知らないんだょ。
本当の私を。
素の私を。
決して
あなたが言うよーぅに
私は
強くなんかないんだょ。
一人で生きてゆけるタイプではないんだょ。
そんな
何でも出来る女ではないんだょ。
めっちゃ
甘えていたい子なんだょ。
誰よりも昔の女。
普通の女でいたいんだょ。
何も考えずに
穏やかな優しい空気に包まれて
眠りにつきたい。
起きても
その温もりが隣にありますよーぅに。。。
それだけで十分。
私は
他には何もいらない。
あなたさえいてくれさえすれば・・・
って
面倒臭い女でごめんなさい。
既に
出会ってる?
or
まだ
出会ってない?
未来のあなたに出会う為に・・・
またまた
おやすみぃ。私。
お茶ひき;
何ヵ月ぶりかの・・・
お茶茶の茶会
泣いても・笑っても
昨夜は
愛しのお客様
0組
ちなみに
『カラオケがないから今日は帰るょ』
とゆーぅお客さんがいたょ;
なので
二人で
ひたすらお店の掃除してました;
暇疲れに
ちと落ち込んだりもしたけども¨
これが水商売☆
こんな日もあるさぁ~
と
きっと
今日は1度お店のリセットの日なんだと思う〆
頑張り過ぎたお店も
たまには休ませてあげないとね。
まぁ
いらない物をふてて
場所を移動し
模様替えもして
お店も綺麗に出来きたから
今日は
良し!としょう♪
ついでに
自分自身も今宵はリセット〆
まさに
明日は明日の風が吹くさぁ~
だね。
んじゃぁ
おやすみなさい。私。
接客業
今朝
お仕事帰りに
どーぅしてもお蕎麦が食べたくなり
従業員のAと一緒に
いつものなか卯を素通りして
はんたい口の下りた下にある
立ち食い蕎麦屋に行ったんだけども≡З
カチンξ
とする場面が;
中に入ったら
年のこうが五十過ぎぐらいのおばちゃんが
店内の床を掃除していたので
愛『大丈夫ですか?』
と聞いてみたら
『・・・』
チラ見をしたのにも関わらずシカト
愛『聞こえてます?も‐ぅ営業してますか?』
と
聞いてみたところ
お『まだだょ』
と
怒りながらもはき捨てるようなご返答が・・・
確かに
確かめてみたら
営業時間は6時半からで
時計の針は5分前の25分をさしていたから;
まだ営業時間ではないんだけども
そのおばちゃんのぶっきらぼうな態度に
少し気分を害され
5分待つ事さえも嫌になり
その近くの
松屋にぶつくさ文句を言いながら移動したの。
けども
松屋だけに丼物ばかり;
今宵はお蕎麦が食べたい一心で
魅力的ななか卯の手招きをスルーして
わざわざはんたい口まで
歩いてきた私のヒールで疲れ切った足
この子に労いのお蕎麦をプリーズ
ご馳走してあげないと
浮かばれないでしょ?
なので
一度こう!と決めたら
なかなか譲れない頑固な私は
またまた曰くつきのお蕎麦屋さんに出戻りしちゃったんだ;
時計が半をさしてる事を確認し
&
江戸っ子気質なおばちゃんが
入り口にのれんをかけてるのを更に確認し
準備万端で
おばちゃんに
愛『そろそろ良いですか?』
と
聞いてみたんだ。
お『・・・』
またまたチラ見で無言。。。
プッチンξ
人が低姿勢で接してるのに あまりのボスキャラぶりに ついに堪忍袋の緒が切れた私は
愛『聞こえてます?営業なさってるんですか?』
と
ちと大きな声で伝えてみたところ
おばちゃん
無言のまま
『はい』
と頷き店内へ。。。
その後
“耳が聞こえない方なのかしらあ?”
と思い不安になってたら
後から来たお客さんの質問に普通に答えてたかんね;
泥酔してて毛嫌いするのならまだしも
あまり昨夜の営業で呑んでない私達は
あきらかに素面な感じ。
二人共
おばちゃんの態度に
呆れながらも
蕎麦任務は無事遂行しましたょ★
こんな空気で食す
蕎麦はまた違った味がしたけども;
♀の子特有のお互いの恋話でガールズトークに早変わりして
気持ちを切り替えたけどもね♪
って
《人のふり見て我がふり直せ》
確かに
まだ営業始まる寸前に
お客さんに入ってこられると困るし
ましてや
まだ準備段階の途中だと嫌だし迷惑な気持ちになるのも分かるょ。
一人で大変なのもさぁ~
だからって
あの物の言い方はないっしょ;
『座って待ってて下さい』とか
『まだなんですょ』
と
それだけですむお話なのにさぁ~
マックの作り笑顔をしてほしいとは言わないけども¨
やはり
笑顔は大事な要素なんだと思う。
《笑う角に福来る》
笑顔≦笑顔がかえってくるはず。
言葉の使い方って難しいなぁ~
接客業。
特に
私なんて『言葉』を使う商売をしてるから尚更;
まだまだ奥が深いッス。
深過ぎる人と人との心の会話ですょ。
“自分もお客さんに気を付けなきゃぁ;”
と
思い知らされた
そんな夜食?な出来事でした。
だから
接客業はやめられない☆
p.s…
少し大人になり
《短気は損気》
を覚えないといけない私;
血の気が多いのも困りもの。
おおらかな気持ちを身に付けたいなぁ~
ビバ☆ことわざ
お料理バンバン⑦
昨夜は休みで
友人と久々に☆家呑み
朝まで語らいましたょ!
そして
ご馳走してもらったお礼に
久々に張り切って料理Time♪
☆愛美の今宵の献立☆
・ネギ塩牛タンイカ炒め
・鮭焼き
・こんにゃく炒め煮
・きんぴらこぼう
・海藻ときゅうりの酢の物
・納豆と沢庵のなめ竹和え
・山菜の炊き込みご飯
・豚汁
・母の手作りらっきょ
・白菜の浅漬け
秋の味覚
山菜やきのこ類は
めっちゃ☆美味しい♪
普段
一人で食べると味気ない食事も
誰かと一緒に食べると
何だかぁ
物凄く美味しく感じるね↑
まして
誰かの為に料理をしてる時って
とても幸せな気分になれるもん♪
私にとっては
自分が
“♀”
なんだと
ふと
気付かされる瞬間かなぁ~
あぁ¨
自分だけの♂の為にだけ
早く作ってあげたいなぁ;
ビバ☆手料理作戦待機中
